COBRAサイトより 、ファーストコンタクトについて
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闇の勢力の排除が進めば、コンタクトを受ける人が増えていき、メディアで体験を話し始めます。
(公式の)ファーストコンタクトは国連で行われるでしょう。
銀河法典は、全銀河で順守されている法典です。
銀河社会の社会規範であり、ファーストコンタクト後に全人類にもたらされます。
その中には「介入の法」があり、銀河法典が侵害されている惑星に軍事的介入を行う権利が銀河連合に与えられています。
地球はまさに侵害されている場所であり、光の勢力が軍事介入を行うことが決定されました。銀河連合は介入が行われるよう、全面的に支援をしています。
イベント後、地球は銀河連合の領域になり、人類はその一員に加わります。
銀河法典に則り、未来を共同創造しましょう!
ここに来ているシップの中には、小惑星にカモフラージュしているのもいます。
イベント後の宇宙人との接触が起きた後の社会に備えるために、プレアデス人から情報開示を求められた内容記事によると、
この接触は必然的に人間社会に文化的な変動をもたらします。
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波動を上昇させるために、否定的な意識が自覚できる表層意識に浮かび上がるようになり、必要のないものだと自覚することで自然に手放すようになるというものなのでしょう。
一般的に、自分の否定的な面と向き合うことが怖くて逃げてしまいます。
自分をダメな人間だとジャッジするのではなく、否定的な意識を持つように洗脳されてきただけなのです。
洗脳を解いていくことだと考えれば、怖れを感じたりジャッジすることなく手放すことができるのではないかと思います。
アセンションすると決意した人は、そうした手放しと波動を高めていく過程を応援されるということだと思います。
並行世界の視点から見れば、生まれた時からの計画に沿って大まかな流れがあるのですから、最初に宇宙船に乗って5次元体になるのかも決めてきているのでしょう。
毎瞬、それぞれがイメージする世界は創造されていくので、もの凄い速さで宇宙は更新して可能性は拡大していくのだそうですから、個々の体験は、ハイアーセルフと話し合いもされた後、導かれていくように思います。
ETに会ったり、宇宙船に乗ったことのある人は、一様にして時間がまったく経っていないか、ほんの数分の間のことだったと言っています。
最初のアセンションで宇宙船に引き上げられる人たちも、自分が居なくなる時間のことを気にしなくてもよいのだろうと思います。
マヤカレンダーの実際の最終日は2011年10月で終わっています。
これは、高次元移行の準備が整う時期でした。
しかし、総合意識はアセンションの時期を2012年12月まで伸ばす決定をしたのだと、バシャールは話していました。
先日もタイムラインの変更があったというメッセージがあったように、2012年以降も、人類の意識が整うことができるまで何度も延期してきたということなのでしょう。
2020年のうちに大きな変化を起こして、新しい社会をスタートさせていきたいものです。
すべての生物とテレパシーで交信できるようになったら楽しいですね。
生き物と会話ができるハイジのようになったら、人間と自然界の間で争いがなくなるのでしょう。
みなさんが幸せと共に在りますように!