みずほ銀行の外貨交換が5月17日から外貨両替を停止することが発表されていることからも、 システムが移行されていると思われます。
日にちは状況次第のようですが、暗闇の10日間は近づいています。
アメリカのネサラが発動してから世界が続くということですから、暗闇の10日間に対する準備は主にアメリカ国民に向けてのメッセージだと思います。
しかし、日本にどれくらいの影響があるかは分かりませんから、備えとして多少準備しておくとよいかと思います。
5月20日までにすべてが終了するというメッセージ内容です。
現金を用意しておく方が安心ですね。
バシャール
「願望実現」とは、今ここに存在しないものを創ることではなく、「既に」今ここに存在するものに自分の周波数を合わせること。
「周波数」に合わせるだけでいいというのは、ワクワクの波動の周波数で居ればいいということです。
期待を手放してハイアーセルフに任せるという感覚が大事。
ゲサラが発表されるのもハイアーセルフにお任せして待つのみ。
最近4次元についての数学的視点の動画を視聴していて思ったことがあります。
肉体次元は3次元なので、4次元世界を見ることができないのですが、いくつもの3次元世界が重なった世界が4次元だというものでした。
これは、パラレルワールドについて言っていることのように思えます。
周波数の違う3次元世界があって、その多数の違いを眺められる視点が4次元世界。
3次元視点で見ている肉体のわたしには感知できなくても、存在しているのだということを理解できれば、平和と調和の幸福な周波数でいることが望みを最短で叶えることになるということです。
まず、数学的な図形で4次元を見てみましょう。
では、今度はスピリチュアルな視点での4次元の見解をみてみましょう。
死後が4次元、魂の世界、アセンションが5次元へいくことの説明が分かりやすかったです。
願望が瞬時に味わえる「4次元世界には刺激がない」ということを想像すると、思いがなかなか現実にならない3次元に生きている意味が分かるような気がしますね。
実現までのプロセスを楽しむための世界だといえます。
何かを創作していると、完成までの過程が楽しいということを感じます。
感性の高さ、強さを探っていく過程で色々な発見ができるわけです。
宇宙は3次元世界だといいます。
様々な次元の存在が体験する場が宇宙空間なのでしょう。
高次元存在とわたしたち3次元の人類が関わりあって、刺激を与えあい成長してゆけるのかもしれません。
今、わたしたちは刺激的な瞬間を生きています。
今日も盛りだくさんの内容になりましたが、アセンションに向けて528mhzの音楽で松果体の結晶を溶かしていきましょう。