下記のSAMさんの動画より
【惑星評議会のセッションのまとめ】
1)惑星振動テストの結果
60万の意識が創造主への奉仕の道を選択した。
現在地球に転生しているワンダラーの数と一致。
27億人が他者への奉仕の道を選んだ。
地球の西半分と東の一部がポジティブで、東半分はネガティブに位置した。
2)左脳に頼ると爬虫類脳部分のエゴマインドが働き、創造の源から離れて恐怖の為
ネガティブな情報や実体により操られやすくなる。
マインドの分析的な左側部分に大きく依存する人は、
真実の事故とつながってより高いエネルギーにアクセスするのが難しい。
3)惑星評議会の過去の実験
①約1000万年前、シリウス星系で行われた実験
左右の脳のバランスを右脳にバイアスすると、
第3密度意識から第4密度意識への意識上昇がとても早くなることがわかった。
②その後左脳に70%のバイアスをかけたところ、
火星人は惑星を戦争で破壊してしまった。
③彼らを転生させた今回の地球では、エロヒムと惑星評議会が協力して
左脳に60%のバイアスをかけていたが、
前回のテストではほとんど卒業できなかった。
4)今回のテストの結果から、
マインドの爬虫類部分を超えて上昇するための方法をたくさん共有するのだそう。
8月22日から今後数か月、人類の右脳にバイアスを増加させることを決定。
これにより個人が創造の源と繋がりやすくなり、ハイアーセルフや高次存在とも
より連絡ができるようになる。
こうして、今後の人類の意識進化と他者奉仕への選択を導くようだ。
5)第3密度は自己認識の密度で、わたしたちは意識に気づく必要がある。
単純に舌への注意を意識すると、左脳の不要なマインドのスイッチがオフになり、
右脳が起動し、源とつながり、自己認識が容易になる。
銀河連合と惑星評議会の位置づけなど、詳しく説明してくれています。
地球の北と南の半分ではなく、東と西の半分に分かれているのが不思議に思います。
地球が球体ならば、どこから東でどこから西なのか分かりませんよね。
フラットアース説がありますが、サイキックリーディングのLJさんは、フラットではなく、ドーム型をしていると言っています。
ドーム型なら色々とつじつまが合うような気がします。
東の一部というのが日本であることを信じたいですね。
アフリカの13人がプレアデス人と地下のアガルタと関わっていたという歴史に神秘を感じます。
アフリカ人であった13人は、アガルタの言葉で目覚めた人を意味する「ホピ」と呼ばれ、地表、現在のアメリカに戻され、エゴの部分を取り除いて高度に進化させた知識を受け継いできたのです。
どの世界にもポジティブとネガティブが存在しているようで、それは意識の成長のために不可欠なことなのでしょう。
新しい地球に入るパラダイムなのです。
この内容を視聴するあなたは、ポジティブに進化していく存在だと思います。
そして、今日は多くの内容を詰め込むかたちになりましたが、サイキックリーディングのLJさんのメッセージでネガティブとポジティブに関する大変気になる内容のリーディングが配信されています。
ネガティブとポジティブは、単に良い悪いということではないと感じさせる意味深い実話の内容です。
一人の男性が二つの選択を迫られる。
イエスの天使の力と悪魔の堕天使の力。
「イエス」は「わたしの道を歩み、世界を癒し、人々を癒すことができる」と伝えた。
人類を助けることが出来るが、お金が貯まることは無い。
「悪魔」は「もし、おまえがわたしの道を歩めば、億万長者にしてやる」
そして、天使からの力ももらえる。
天使のような天使は、同じ力を与えられる。
彼は、サタンの道を選んだ。
億万長者になり、他人や家族に家を買ったりし、まったく後悔していないと言う。
「飛んでいる飛行機を止める力があり、時間を操ることができるんだ」と言った。
「すべては同じソース(源泉)なんだよ」
「天使の王国は、ダークサイドと同じ力を持っているんだ」
「光を得るためには、闇を持たなければならない」
「この惑星を支配している他の存在のために、この惑星では、「嘘」や「操作」が行われている。ルシファーがスーパーマンである可能性さえある。ルシファーは悪い人間ではない。それは作り上げられたんだ。」
地球はわたしたちのために、5次元に突入する準備をしている。
とても考えさせられる内容です。
わたしの選択もあなたの選択も、きっとこの時点で決定されていることと思います。
惑星評議会のテスト結果が出たということですから、個々のハイアーセルフと決定した方向に進むことになります。
「統合する」
「ひとつになる」
「すべては同じソース(源泉)」
考えさせられる課題です。