まずは、おすすめの動画紹介からです。
ネコ好きのわたしとしては納得の内容です。
ネコがスピリチュアルな生き物であるとバシャールが言っていたように、ネコは邪気を吸ってくれているのだそうです。
「癒し」がこの現実界での役割なのだそうです。
邪気を吸いすぎて疲れたときにスリスリ寄ってきて愛をもらいたくなるのでしょう。
犬は守るのが役割だそうです。
そして、お金の不安を消す方法を神様から聞いてくれています。
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感謝すれば、相手は本来そうであるべきように、あなたのためになってくれる。
神は天使以外の何もあなたがたのもとへ送らなかった。
奇跡以外の何も与えなかった。
幸せになるためにある結果が必要だとしたら、それは依存です。
ある結果を欲するだけなら、好ましさです。
何の選り好みもしなければ、それは受容です。
それが《マスター》になるということ。
選り好みすれば、宇宙に対してべつの結果がありうることを宣言することになる。
どんな結果も意図せざるものではない。
予想しない結果は多いだろうが、それは意図することがはっきりしていないとき、実はべつの意図がある。
物理的なレベルと魂のレベルでは別のことを求めている。
経験の3つの段階。
超意識、意識、潜在意識、
「超意識」何をしているのか充分に認識して自分の現実を知り、創造する経験の場だ。
これは魂の段階だ。
あなたがたのほとんどは、意識の段階では超意識の意図を認識していない。
「意識」の段階とは、何をしているのかをある程度は認識して自分の現実を知り、創造している経験の場だ。
その程度まで認識しているかは、「意識の段階」による。
これが物理的な段階だ。
スピリチュアルな道をたどる人は、人生の中で意識の段階を上げていこうとする。
「潜在意識」自分の現実を知らないし、意識的に創造もしていない経験の場だ。
つまり、自分が何をしているのか、ほとんど気づいていないし、まして、なぜそうしているのかわからない。
この段階では、ものごとが自動的だ。
髪の毛が伸びるとか、まばたきをする、心臓が鼓動するといったように。
あるいは、即座に問題の解決策が生まれる。
しかし、人生のどの部分を自動的に創造することを選んだかに気づかないと、自分はものごとの原因ではなくて「結果」だと思うかもしれない。
自分を犠牲者だとすら考えるかもしれない。
だから何を認識しないと選択したのかを認識していることが重要だ。
「3つが一体になった」意識の段階、超絶意識、キリスト意識、高次の意識と言う人もいる。
完全に統合された意識だ。
そこに達すると、あなたは完全に創造的になる。
あなたのなかの創造の究極の源だ。
「高次意識」を持ったひとにとっては、結果は常に意図されたものであり、予想されざるものではないのです。
結果の予想が着かないというのは、経験を認識する意識の段階を示す。
《マスター》とは、たとえ好ましくないと思えても、つねに結果に同意するひとだ。
それがどこかの段階で意図されたものだと知っているから。
《マスター》は、すべてを完璧だと思う。
どの段階で自分が意図したのだということを疑わない。
《マスター》は、ひとや場所やものごとを批判しない。
自分自身がそうさせたのだと知っているから。
どこかの段階で自分がその経験を創造したのだと気づいているから。
自分で想像したものが気に入らなければ、自分で変えればいい。
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宇宙を理解するには、量子論を知る必要があるということで、色々と調べてみると、すべてが振動する波動であり、振動していることですべてには音があるということなのです。
以前から気になっていた音叉ヒーリングを受けてみました。
想像以上におもしろかったです。
気功で激しい修行のような修練をしてきたこともあり、からだの細胞の反応がよくわかりました。
第1チャクラ~第3チャクラまではすごく熱を感じるような強さがあったと言われ、ハートのチャクラが他と比べて弱く感じたそうで、金属のチベッタンボールを直に乗せて、しばらく鳴らしてくれました。
音の響きが全身に広がって、気持ちの良い振動があります。
軽度の緑内障があり、目の奥の眼神経がジンジン、目がシバシバする反応もありました。
頚椎が調整されているときには、頭蓋骨と頚椎のつながりが修正されたようで、喉を流れる呼吸の感触が変わり、手で触れない奥の部分、松果体だと思うのですが、くすぐったいような感じたことのない感触があり、左右の肩甲骨の方まで経絡を通っている感じがありました。
最後にうつぶせのままの状態で終わりに近づいたとき、インナーチャイルドが脳裏に現れました。
「小学生の頃のがんばっているわたし」でした。
そのわたしが胸の中に抱えていたのでした。
とっさに愛で癒してあげよう!と思ったとき、涙が流れ、胸と背中のエネルギーが膨れ上がった感じがしました。
幼いわたしが笑顔で飛び跳ねているのが見えました。
「がんばらなくていいわたし」になりました。
手放しの意味が理解できた感じがしました。
毎瞬、並行世界の現実に移行しているのですが、まったく新しい世界にいても、過去を持ち込んでしまうのです。
ポジティブな過去を持ち込んでもいいわけです。
しかし、ネガティブな重たい記憶を再現し続けていることを止められないのです。
そのがんばっていた自分がスピリチュアルな探求をさせてくれたのです。
「がんばっていたわたし」の役割は完了し、ここまで成長させてくれたことに感謝し、感じていた苦しみを赦し、解放し、「明るく天真爛漫に笑うわたし」の別の並行現実に結びつきました。
肉体と精神をDNAレベルで調整してくれるという点で、メッドベッドの理論と同じだと思いました。
未来の治療・ヒーリングは音と光になっていくのだと思います。