これからの新時代に、日本人が活躍する場が多くなるのではないかと思うような情報が色々と出ています。
今回は、まず、宇宙の神秘がつまっているカタカムナについて紹介したいと思います。
少し長い内容なので時間のあるときにご視聴ください。
すべての存在が振動している、異なる周波数を持ち、その振動によって作り出される音を放っているといわれています。
日本語の母音で終わることばの音は、宇宙の動きの中に作用する要素を含んでいるようです。
背骨を立てるように、座禅か椅子にすわり、「あ、い、う、え、お」をゆっくりと音の振動を感じながら声を出すと、全身にその振動が伝わっていきます。
それぞれの音に大きく反応する体の部分があることにも注意してみてください。
一人が真ん中に座り、五人以上で周りを囲み、五つの音を同時に出してみると、宇宙の音「OM」が聞こえるといわれています。
外側の状況をみると、闇なのか光なのか見分けがつかないような展開を感じます。
何を信じ、何を選択するのか、自分自身の内側でしか納得のいく答えは得られないのだと思います。
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みんな常に自分にとって完璧な場に居る。
そして、進化するためには、いま持っているもの、いま経験しているものの他は何もいらない。
何も必要でなければ、神を信頼する必要もない。
神を信頼する必要がなければ、神を信頼することができる。
そのとき、信頼は何の結果も必要としない。
どんな結果もわたしたちの最高の善だとわかっているから。
特定の結果を必要としなければ、どうして特定の結果を得られないのかという思いから潜在意識が解放されることになる。
そうすれば、意識して意図された特定の結果への道が開ける。
もっと多くのことが自動的になる。
挑戦するべき課題にぶつかっても、自動的にうまくいくと思える。
困難にぶつかっても、自動的に解決するとわかる。
問題が起こっても、自動的に克服されるとわかる。
そういう結果を創造する。
潜在意識的に。
ものごとは再び自動的になり、何の努力もしていないように見える。
人生は上手くいきはじめる。
ものごとは追いかけなくても向こうからやってくる。
この変化は意識的な努力によるものではない。
真の自分についての否定的な、自滅的な、自己否定的な考えや自分が何であり、何ができ、何をもてるかについての考えを無意識のうちに身に付けてきたのと同じように、今度は無意識的に手放すのだよ。
そういう考えをいつどこで身に付けたのかわからないし、いつどうやって捨てたのかもわからないだろう。
ただ人生が突然変わる。
意識的に考えることとそれが実現するまでの時間がちぢむ。
最後には、あいだの時間は消滅し、結果を即座に創造するようになる。
実は、結果を創り出すのでもなく、すでにそこにあるのに気づくだけだ。
すべてはすでに創造されているし、自分が理解し、認識できる限り選択した結果を経験する。
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もっと多くのことが自動的になる。
挑戦するべき課題にぶつかっても、自動的にうまくいくと思える。
困難にぶつかっても、自動的に解決するとわかる。
問題が起こっても、自動的に克服されるとわかる。
そういう結果を創造する。
潜在意識的に。
これを別の言い方で表現すれば「委ねる」ということになります。
「委ねる」ことについて、バシャールとエイブラハムのメッセージから学んでみましょう。
いまこそ、「委ねる」の極意を身に付けたいと思います。