きょうは雨模様なので、朝はゆっくり部屋で瞑想することにしました。
数か月間、公園散歩とお寺通いをしてきましたが、お釈迦様に背中に付いていた「恐れ」を取ってもらってから、何か気持ちも変化した感じです。
(恐れって背中に付くものなのか・・・と思いました。)
神さま方からメッセージをいただくことで前進できるという感じだったので、雨が降っていても会いにいきたい気持ちの方が強かったから3か月間くらい毎日通うことができたのだと思います。
瞑想の課題をいただいてから、自分の心と意識が実践できていなければ聞かなかったのと同じことだと思い始め、すべてはベストなバランスで展開されるのだと実感。
公園へ行き始めてから、自然のエネルギーを吸収することはとても大切だと実感します。
本当の自分とブレていることを感じやすくなっている人も増えているように思います。
自分が高波動でいられないことを感覚的に拒否するようになっています。
いままでのやり方を変えなくてはならない地点にいて、昔なら怖れから社会に合わせたやり方を選択していたのですが、それを選択しても自分がハッピーでいられないことが分かっているのです。
どこへ向かうのかが分からない違和感を感じる人生の転換期には、どんなスタイルが自分らしいのかを感じて直感をもらって行動するしかありません。
そのためには、休息する期間も必要なようです。
約20年前に自分自身に1年間のお休みを与えたことがあります。
それは人生の転換期でした。
仕事に追われて何のために生きているのだろうと思っていたときでした。
ある意味、それは死の意識に近いものがあります。
バシャールのメッセージを読んで、それが転換期になった意味が分かりました。
ネガティブに死を意識すると自殺してしまう人がいますが、ポジティブに死を意識することは非物質界に近い意識になるのだということです。
バシャール:死を意識すると分かる事 | the PLANET from NEBULA (ameblo.jp)
上記から抜粋
バシャール:死を意識すると分かる事
人は、死を意識し始めた時初めて分かる事があります。忙しく生きていた時には見えてこなかった事、心に余裕がないと分からない事が分かってくるようになります。
たとえば、居心地悪い気分にかなりの時間を費やしてきた事、コントロールできない事にずっと文句を言い続けてきた事、自分の真実より”自分の正当性”に重点を置いてきた事などがハッキリ見えてくるようになります。つまり、本当に『大切なもの』と『くだらないもの』がハッキリわかるようになります。
人は、死を意識し始めた時に初めて物質界のリアリティを愛おしく感じるようになります。もっと遊べば良かった。もっと喜びの自分を追求すれば良かった。もっと人に優しくなれば良かった。そんな想いが駆け巡ります。
現在を生きる私たちは、ある意味『人が死を意識し始める頃のバイブレーション』に近づいています。つまり、バイブレーションが向上した事で、非物質界に近い視点が持てるようになっているからです。今まで『死を意識しないとわからなかったこと』が、今の私たちに認識できる”意識の余白(余裕)”があるからなのです。
だからこそ沢山の人たちが喜びの自分を追求して、ワクワクな人生を生きているのです。
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洗脳や恐怖によって、つながりが遮断されることがあっても、
セントラルサンと一度つながれば、決して途切れることは無いということです。
銀河連合は、アトランティス時代の失敗からどのように人類と関わるのかを学び、今回のアセンションは成功する方向へ向かっていると言います!
しかし、集団意識が鍵。