YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

世界を変えるイベントに備える

朝陽を浴びる植物

朝の寒さにも慣れてきたのか、6時前に起きることもそれほど苦にならなくまりました。

少しずつ日ノ出の時間が早くなっていく様子が感じられます。

 

地球の波動が変化しているというメッセージが多く発信されていることを感じさせてくれる日常の変化があります。

 

弟の状況が安定して良い方向を向いています。

障害者の人たちを援助している関係者の方たちのおかげでもあり、働く楽しさを感じて生活しています。

「楽しい」と感じて生活できる環境に導くことができたという満足感で、今世のわたしの役割と課題をひとつこなしたように思います。

 

そして、職場の人間関係にも大きく変化していて、意地悪な言い回しに感じていた先輩が何の影響なのか楽しく会話ができる人になりました。

以前とはまったく違ったコミュニケーションが取れています。

 

これもタイムラインが変化していることの結果なのかもしれません。

不安や心配、不平不満ではなく、すべて良い方向に進んでいると信じていることも大事だと思います。

 

病院の仕事の中で色々な個性の人たちと接するのですが、そうした個性の違いに対して良い悪いではなく、「自分自身はどう在るのかという選択肢を見せてくれている」という視点でいると何も問題ではなくなります。

 

最近も夕方4時過ぎの帰宅時間に数機の輸送機を見ること多く、かなり低飛行で飛んでいます。

秘密裏に何かが進んでいるのでは?と期待してしまいます。

これから先に展開されるだろうメッセージを聴くと明るい気持ちになります。

 

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メドベッドの出現も楽しみです。

病院のシステムが変化してきたら報告したいと思います。

 

また、新鮮な水をたくさん飲むようにと言われてきたのは、わたしたち自身のDNAを変化させる要素に「水」が大きく関わっているという情報です。

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5次元地球を意識していると思っている人たちの中には、3次元に対する批判を心のどこかに持っているように見えることがあります。

闇の存在を批判するなら、批判している自分自身も3次元の意識だということを感じているべきだろうと思います。

無条件の愛は、相手のどんな選択も尊重していて批判ではなく、その状況を体験したいからなのだな、と赦していることだと思います。

ただ、自分自身の選択はどんなものなのかを相手に見せてあげることができるだけであり、相手の選択に文句を言うことはないのです。

わたしとは違う、というだけです。

自然に同じ波動の人や物に引き付けられていきます。

新しい冒険に出ることを楽しみましょう。

 

素敵な自分をこころで実践するという課題

久しぶりに行った年明けの石神井公園は、冷たい空気の中、暖かい陽射しが夏とは違った冬の陽のありがたさを感じます。

 

ここ1か月ほど記事を書くことはお休みしていました。

自分自身の内側に意識を向けるということを実践しようと思いました。

記事を書こうと思うと必然的に自分の外側に意識を向けて説明する材料を探してしまいます。

様々なスピ系の情報が出回っている現在、情報収集したくなります。

その情報が内側に向かうための材料であれば役立つものとなりますが、世界や宇宙で何が起きているのかということを知ったとしても意識は内側に向いていないと感じるものも多いのです。

 

これまで学んできた哲学や精神世界のマスターたち、高次元存在のアドバイスなどを復習していくと、結局のところ、3次元のわたしたちは周囲を通じて自分自身を体験していて、他人から愛される経験をして自分自身が愛される存在なのだと実感したいわけです。

自分には無い持っていないと思っているために、周囲からもらわなくては得られないと感じているからです。

そこから次元上昇していくには、遠回りに流れていた愛のエネルギーをは、自分自身のハートから流れ出すことが可能であり、自分自身を認め、どのような自分であっても赦し、最高の自分をイメージしたら、その自分になることができる!と確信することなのだろうと思います。

 

周囲の目を気にすることなく、高次元存在たちがいつも最終的に言うように「最高に気分のいい自然なわたしを楽しんでいるんだ!」といういい気分の感情を感じることに尽きます。

 

これを「実行する」ということが大事。

理論的に知っている、というだけではその波動は頭脳的であって、ハートが振動していないのです。

 

自分で自分を認めてあげる。

自分自身が最高の親友になる。

ミスをしたとしても自分を赦して勇気づける。

自然体の本当のわたしを好きになり共鳴する人は必ずいる。

 

というように感じながら毎日を過ごす、という課題に挑戦しています。

 

古い体質の昭和の教育が深く意識に沁み込んでいるわたしなどは、どうしても自分にダメ出ししてしまいがちです。

細胞に沁み込んでいる犠牲的な意識を長年かけて少しずつ溶かしてきました。

 

バシャールだったと思うのですが、「自分が思いついたことがどれだけ早く実現するのかを実験してみるといい」というものがあったのを思い出しました。

何でもいいので身の回りにはない「特定の物」をイメージしたら、意識せずに忘れます。

それが自分の現実に現れるのを見ることができるというもの。

 

ふと、「蝶々」を思いつきました。

でも、この寒い季節に蝶々はいないか~、もし居たら寒くてかわいそうだしね・・・

と気軽に考えていました。

自転車で買いものに行ったとき、フワッと一匹の蝶々が!わたしの前を横切って飛んでいきました!

 

実際の蝶々でなくてもプリントされた絵や写真でもいいのですが、イメージしたのが実際に飛んでいる姿だったので、現れたのかもしれません。

 

「自分が思う素敵な自分自身になっている」という毎日を過ごしていると、何をしていても楽しい時間が過ごせます。

 

素敵な自分は他人が喜ぶことをしたくなります。

素敵な自分は他人の失敗を許して勇気づけることができます。

素敵な自分はネガティブな対応を受けてもおおらかに返します。

 

たくさんの人たちと接する今の仕事場で実感することは、自分ひとりの世界では成長できないのだということ。

他者との摩擦があることで成長できるのです。

それは、原石が研磨されて輝く宝石になるようなものだと思います。

自分自身ではない余計な意識を落としていくことができます。

そして、おもしろいことが起きてきます。

 

過去を悔やまない。

未来を心配しない。

今を楽しむ。

 

こんな言葉はどこでも聴くことができます。

しかし、自分の心をしっかりと観察すると、過去を思い出し、未来を計算している自分を発見するのです。

自分の心が過去に向いていると気づいたら、いま素敵な自分に意識を向ける。

未来を心配していると気づいたら、素敵な自分はいつも大丈夫だと信じ切る。

意識してこころを観なければ過去や未来にこころを置いてしまっていることに気づかないのです。

気づいて深呼吸し、自分のハートを整えることを毎瞬の課題にします。

もうひとりの別の自分が肉体の自分をガイドしているのを感じることができます。

 

スピリチュアルな視点から、現実は自分が発している波動に見合ったものを体験すると言われています。

そして、量子物理学の観点からもわたしたちの感情が世界をつくっているという時間論が発表されています。

 

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臓器と会話しながら潜在意識をアップデートする「潜在意識3.0」

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「潜在意識3.0」を読んでみると、驚きの内容がありました。

「わたしたちは、握手をするだけでDNA情報を読み取ることができてしまう」

「脂肪も臓器であり、わたしたちを守ってくれている」

「胃は繊細で敏感にエネルギーを感知するエスパー能力を持っている」

パラレルワールドを意識的に選択する」

「電化製品が壊れるのは、新しいステージに進むための未来からのサイン」

 

自分の肉体の細胞は、病気の体を嘆いたり、気に入らない自分の容姿を嫌ったりしても、決して裏切ったり見放したりしない。

潜在意識の思い込みをアップーデートするという視点が新しい感じがします。

「手放す」という言葉がよく使われていますが、精神面に意識を向けてもなかなかうまくいかないといったことを感じる人も少なくないように思います。

身体が教えてくれているサインを感じてアップデートするというのは実感しやすいように思います。

 

読み進んでいくうちに、泣きたいわけではないのに涙が流れてきたり、目を閉じて手を当ててから目を開くと、流れ星が流れるような小さな光がいくつもあちこちに飛んでいくのが見えました。

無意識に細胞が癒されたのかもしれません。

身体の細胞は過去を記憶していて、思い込みに気づくことで、臓器が「やっと分かってくれた!」と言って、細胞が発していた色や音が瞬時に変化するのだそうです。

是非、読んでみてほしい本です。

 

自分へのご褒美:自分にやさしくすると周囲も変化する

最近お気に入りのおやつ、自分への「ご褒美パフェ」

 

看護助手の仕事を始めてから、食事の栄養面に気を使うようになりました。

体力を使う業務なので、帰って来ると身体が栄養を必要としています。

良く働いた~!と思うくらい動きっぱなしなので、自分へのご褒美をあげようと思い、
前の晩に「ご褒美パフェ」を仕込んでおくことにしました。

 

一番下に、オートミール20gくらい、そこに浸るくらいの豆乳か牛乳を注ぐ。

ヨーグルト、クリームチーズ、はちみつ、冷凍フルーツ(イチゴ、マンゴー、ブルーベリーなど)をのせて冷蔵庫へ。

 

一晩寝かすとオートミールがモチっとした感じに馴染んでいます。

もう一つのお気に入りスイーツは、あんこと冷凍フルーツの組み合わせ。

イチゴ大福の中身を食べる感じで、甘さとフルーツの酸味がちょうどいい感じになります。

冷凍フルーツが溶けた水分とあんこが混じって、トロッとした感触のあんこになっていて、これもおすすめです。

必須アミノ酸が揃ったあずきの栄養素は、美容と健康に最適なスイーツになります。

 

帰宅後、ご褒美パフェを食べながら、たくさん働いた自分をほめて労います。

自分の肉体の細胞たちが強力してくれたおかげです。

わたしという意識が体験できるのも肉体があるおかげです。

 

すばらしい世界を見ることができ、

ここちよい音を聞くことができ、

いい香りを嗅ぐことができ、

おいしいと感じる食事ができ、

お風呂に浸かって気持ちいい~と感じることができ、

 

これがあたりまえの日常を味わうのを忘れていた頃は、心も暗かったように思います。

今ある目の前のことを楽しめることの素晴らしさを感じさせてくれる機会に恵まれたのだと思います。

 

仕事場の人間関係も改善されて、最初の印象とは劇的に変わりました。

搬送業務にも慣れてきて、検査の待ち時間が長いときには、患者さんと話をする機会もあり、言葉の波動の話などから細胞を元気にしてあげられる気持ちの持ち方など、量子力学という科学的な視点からも証明されていると話すと、ネガティブな視点から一気にポジティブな視点に変われる方もいます。

 

「いままで嘆いてばかりいたわ~。今日から自分の体に感謝することにする! いいこと聞けて良かった~!」

とスイッチが入った患者さんもいました。

 

脳外科が主な病棟に勤務しているので、話ができる方に限られますが、このために病院に勤務することになったのではないかと思うことがあります。

「自分を大切にする」ということに気づいた方もいます。

 

五感が満足に使える身体は、なんて素晴らしいのだろうと感じることのできる機会が与えられているのだと思います。

 

闇の計画で仕組まれた医療業界ではありますが、ネガティブな意図で動いているのはそのトップのDSであって、患者さんに関わる人たちの心は純粋なものです。

外側の世界がどうであっても、自分自身がどんな心で行動するのか、が最も大事なのだと思います。

「自分の命をどう使うのか」

ということを強く感じさせてくれる環境なのです。

 

 

最近、弟がはりきって作業所に行っているので、少しまとまった工賃をもらえるようになりました。

教会の清掃や食事作りが作業所の仕事なのですが、弟には合っている作業のようで楽しそうに通っています。

きのうは弟の通院日で、帰りにランチをご馳走してくれました。

グループホームのイベントで温泉へ行ったときのお土産も用意してくれて、わたしに何かできることが嬉しいようで上機嫌でした。

 

社会的な変化が気になることもありますが、それぞれがハッピーな心で生きることを追求していくことで必然的に5次元の世界に移行していくように感じます。

楽園地球のタイムラインに乗る自分になっていきましょう。

 

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眠る前のクリーニング、目覚めたら理想現実のタイムライン

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最近、あらためて「現実は毎瞬毎瞬新しい世界をつくっている」ということを意識する機会がありました。

古い記憶はわたしたちが毎瞬新しい現実に持ち込んでいるだけなのだと、バシャールは言います。

 

過去のネガティブな出来事、感情、思い込みは「今」の現実に影響しない切り離されているものだということを感じはじめると、毎瞬、新しくポジティブな現実だと思い込んだとき、過去からのネガティブな影響を受ける必要がなくなります。

過去のポジティブなものだけを「今」の現実に持ち込めばいいわけです。

 

意識のリセットには睡眠が有効的だと高次元存在たちは伝えています。

眠る前に、必要のないネガティブな過去の感情や出来事は、目覚めたときの新しい現実世界に影響しないのだ、ということを意識して、持ち込みたくない過去を切り離し、翌朝目覚めた時に「理想の現実世界のタイムラインに居るのだ」と思うようにしてみました。

 

仕事場の人間関係が劇的に改善されてきました。

最初はパワハラ的な言葉遣いだった先輩たちが、仕事に関するやりとりの言葉遣いが変わり、まともないい人になってきて少し驚いているくらいです。

ドラマに出てくるようなセリフを言われても、怒りや恐れは感じない自分になれているのも、自己肯定感を確立できたからかもしれません。

自分が間違えたり失敗したりして何かを言われても、素直に謝ったり反省したりしますが、わざと悪意で行ったことではないので自分を責めることもありません。

美しくない表現で責める相手を気の毒に感じていました。

そこから、さらに自分を赦し、自分を愛するということを意識して、過去のネガティブなものを未来に持ち込まないということを認識できるようにしてみました。

わたし自身の意識の変化で別の並行現実を体験しているのだと思います。

 

弟も元気に作業所に行くようになって、教会の清掃作業はお小遣い稼ぎになるので張り切っています。

 

毎日、寝るときの意識クリーニングと朝目覚めたときの新しい最高の自分を意識したら、少しずつ理想の現実へタイムラインを移行できるような気がします。

 

以前、紹介した「トイレにお香」も思い込みの許可証のようなものです。

これも、毎日利用しています。

 

思い込み癖をネガティブなものからポジティブなものへ変えればいいわけです。

 

日常生活でどんな行動をするべきなのか、どんな仕事をするべきなのか、ということを考えることが多いと思いますが、外側の行動を観るときに「どんな心を使うのか」がとても大事だと感じます。

「どんな心で行動するのか」

外側から見たら同じ行動をしているように見えても、その人の心はどんな使い方をしているのかによって幸福感は異なってくるのだと思います。

 

同じ場面でも、「心の視点」によって反応やつぶやく言葉が異なるのです。

美しい心から美しい言葉が出てきます。

美しくない発言をする人がいても、それを赦す心も生まれます。

 

毎朝、毎瞬、新しい最高の自分になっている!

 

これを始めたら、現実は驚くように変化します。

あなたの波動を感じて相手が変化します。

周囲の係わる人たちと一緒に変化していくのです。

 

バシャール:目覚めて生きる意味 | the PLANET from NEBULA

上記抜粋

『目覚めて生きる事』は貴方にとってどんな意味があるのでしょうか?

『目覚めて生きる事』とは、本来の自分で生きる事です。本来の自分とは嘘のない自分のことです。表面的に取り繕った自分でもなければ、ウワベだけの自分でもありません。そのままの自分で、ハートと心が一致した自分で生きていく事、これが『目覚めて生きる事』です。

 

『目覚めて生きる道』をを行くすがらに、一体どんな体験ができると思いますか?

確実に幸福度が数倍に膨れ上がります。

確実に自分を好きになります。

確実に望みをゲットできるようになりますので、更に幸福サイクルを上昇します。幸福サイクルを上昇すると、今まで受け取ったことのない幸福を受け取るようになります。つまり、幸福を受け取る上限がもっと上に設定されるようになるのです。

 

『目覚めて生きる事』で失うものは何もありません。損をすることもありません。むしろ、満足度全開の人生を歩む事ができるようになるので、今世で眠りを選んでいても、どこかの人生で必ず『目覚めて生きる事』を選んで進んでいく事になります。

 

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ついにEUが認めた「コロナパンデミックの巨大な嘘」

 

https://twitter.com/i/status/1589739417241255936

 

日本のメディアは絶対に報道したくない内容でしょう。

海外では目覚めた内容のニュースは流されていません。

 

日本でも真実が報道されるのをイメージして現実化されることを促進してみましょう。

 

病院勤務でありながら、「アレルギーが怖いので摂取しません!」と言っています。

強制ではないので、自分の意志次第です。

ホワイトクロットというものが体内で増殖している事例があるようですが、病院関係者に何かがあったら、バレてしまうのでワクチンのロットは別に配られているのでは?とも思います。

もしかしたら、わたしたちに怖れの波動を生み出すための闇側の作戦かもしれません。

何が起きても、大丈夫だと確信して安心の波動でいてください。

楽園地球が生まれるためのトンネルを通過しているのです。

どんな楽園で過ごすのかを想像して、それを楽しんでいる自分でいることです。

 

blog.goo.ne.jp

ワクチン摂取した方すべてではないようですが、接種者の体内で異変が起きているようです。

心配すると、それが現実化してしまいますから、ワクチン摂取した方は害のあるものが溶けていくようなイメージで瞑想することをお勧めします。

 

この世とあの世のポータル

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日々、入院病棟では様々な症状の患者さんと接しています。

その中で、

「病気を憎む人もいるけれど、病気に感謝しているんだ。」

とおっしゃっていた患者さんがいました。

色々と話すことができるこの方は、以前、胃がんの手術をされたことがあって、今回は別の手術でしたが、その経験の中で意識の目覚めを体験したのだと思います。

 

「まずは自分を大切にしなきゃいけないってことをこの歳になって知ったんだよね。

 もっと若いときに知っていたらな~。」

そう話していました。

生きている間に知ることができたということだけで大きな価値があると思います。

 

「がんばっている自分の細胞に感謝すると治るのも早まるそうですよ。」

という話をする機会があった患者さんがいて、「便通が悪かったのが、きょうは楽になって、そのときに本当に感謝したの! だから分かるわ~。」と話す方もいて、すべてはそれぞれの体験があるがままで完璧なのだろうと感じます。

 

闇の仕組んだ医療組織ではあるのですが、その物質世界を通じて光を見いだす体験が計画されているに違いありません。

闇が深い世界から究極の答えがみつかるのでしょう。

 

仕事場の同僚、先輩方の態度もだいぶ変わりました。

それぞれに性格の癖があるので、ときどき内心面白く感じますが、波動は良くなっていると思います。

わたしたちは、物質を通じて心を学んでいるのだろうと感じます。

 

そうした中で、ふと弟が言っていたことを思い出しました。

「そんなこと、できなくたって問題ないよ」

物質世界では重要に感じる物事も、障害者の人たちの純粋な意識からは心の方が上位だという価値観があるのだろうと思います。

ただ、それをこの世のことばで相手が分かるような発言ができないだけなのです。

彼らは「あるがままが何か」を知っているのだと思うのです。

 

総合病院では、新しい命が生まれるところでもあり、あちらの世界に生まれる魂の次元が交差するポータルのようだと思うのです。

 

こちらの世界にやっている魂、あちらの世界に行く魂、すべての出来事が魂の成長のための体験だという目で見ると、良い悪いの判断はエゴがするだけなのだと思います。

 

「自分自身がどんな波動の存在で居るか」を周りに感じさせているということを意識できると、最善の自分でいるだけで幸福感は自分の中から湧いてきます。

 

 

バシャール:成長プロセス”を歩んでいる人たち | the PLANET from NEBULA

上記抜粋

 

ネガティブな選択や行動を取る人たちの多くは、まだ意識の”成長プロセス”を歩んでいる可能性が多くあります。2万6千年に一度やってくる『目覚めのチャンス』のこの時期を選んでやってきて、次のための下準備をしています。

 

大抵の場合、彼らの家族内には『目覚て生きる選択をする人』がいるでしょう。自分にとって一番身近な場所に『目覚て生きる選択をする人』がいることで、『目覚めて生きる意味』を学びとっています。

 

ですから逆を言うと、スターシードの皆さんの家族の中に『成長プロセスを歩み中の人』がいらっしゃるかと思います。彼らが貴方の家族の一員である理由は偶然ではありません。貴方の光を直接体験したいと思い、やってきているのです。