喜ばしい情報です!
30日に出た情報で、「これからお金に困らない時代に入る」ということが現実味を帯びてきました。
発信者は、「こうしたQの命がけの活動やベーシックインカムの移行に関することに反対意見を言う人たちは、給付されるお金を受け取るなら、発言に対する謝罪をしてから受けとってほしいです」と言っています。
給付金は税金ではなく、盗まれたお金を取り戻したもので、これが莫大な金額です。
26日にホワイトハットから情報を得ている方からの情報で、QRF資金調達はすでに始まっているのだそうです。
その内容をまとめてみました。
*配られている給付金は、これから継続されて徐々に「ベーシックインカム」に移行していく。
予算12兆8千8百億円と他の予算を加えると計約25兆6914億円、という金額。
これは盗まれ隠されていたお金で、
正義の人たち(Q?)が「おい!盗んでんじゃねーよ!それは元々日本のものなんだから、ちゃんと国民に返せ!」と言ったから。
いまは、システムも変えたので泥棒できなくなり、国民に返している。
*アメリカの中央銀行FRBは、5/1 GESARAで米国財務省管理下になり、
トランプ大統領選が代表?のよう
*日本の中央銀行(日銀)が、5/19 財務省日銀課になった。
(これって報道されてないですよね。隠したいのでしょうか。
政治家とマスコミにまだディープステート側がいて操作したいらしい)
民間の金融機関による無利子・無担保の融資を後押し。
政策の組み合わせによる財政と金融政策の相乗効果が働くようになった。
日銀は、75兆円規模の資金繰り支援策をまとめた。
*通貨流通量と発行の仕組み
これからのQFSも基本的には今までの通貨発行の仕方は同じ。
ゴールドバックになり、量子システム通貨流通の仕方が変更。
(現行の紙幣も使用継続)
<世界の通貨流通量の決定>
旧システム:ポンド、ユーロ、円、ドルがまとめてBIS国際決済銀行が管理し、そこから各国中央銀行へ、そこから管理者を通じて個人に渡る仕組み。
これまでは、ロスチャイルドなどのヨーロッパ王族たちの支配のために隠されてきた通貨発行の仕組みだった。
(経由するところがたくさんある。これだと分からないように操作できたということ?)
新システム:ゴールドバックによるポンド、ユーロ、円、ドル、すべての通貨が平等に分配され、量子金融システムから個人に直接渡される。
(円とポンドが融資してユーロができている)
誰かが誰かを通貨を通じて支配することがない。
QFSと個人の間が取り払われたことで、手数料も無くなり、無駄がはぶけて盗まれることも無くなる。
*GESARAの流れ
・3月末に既存の金融システムは終わり、欧米は3/17まで現金化する予定の手続きが完了できず、日本とアジアのQFSと欧米のQFSを切り離してスタートすることになった。
・欧米分の資金を渡し、日本とアジアだけで正しいGESARAを進めた。
・欧米は、支配者層のみでQFSを運用して下層へ現行の金融制度を併用。
取引の仕方に不都合があり、話し合いの結果
5/1に日本のQFSの傘下に戻り、世界同時GESARAを始めることができた。
(日本とイギリスが半分ずつ出資し、ユーロをルールに基づき管理)
・アメリカは自国の通貨発行が必要。
米軍基地からお金が流出していた。今後各国の米軍基地は不要。
・円は海外に出ると、ユーロになる。
・ポンドも海外に出るとユーロになる。
(日本とイギリスが手を組めば、世界の弱者にお金が行き渡る)
・ドルはこれから国際通貨が出るかもしれない。
*世界で使える天皇家の財産は、17(ガイ)←(漢字変換が出てこなかった)
1,70,000,000,000,000,000,000 ←(マジで!!!)
1回目通貨開放 33京、ルールに基づいて解放される。
今後2回目3回目と続く。
*今後受け取るであろう金額は、一人5000万円ほど、夫婦で1億円 (やったー!)
*いままで偽のGESARAがあった。
2014年頃、安倍がGCRグローバル通貨リセットRV通貨評価替えを違法にスタートさせて資金を使っていた。
(こらー! 阿部~!! だから足にGPS?いづれ捕まりますね。)
色々あったが、無事に資金開放にこぎつけた。
*泥棒に加担した人は、世界中でQFSでダメな支払いははじかれているのだそう。
(相当数いるらしい)
*日本の通貨開放に時間がかかったのは、何度も邪魔されてきたため。
5月25日に緊急事態宣言を解除したのは、資金が無事に動くのを確認できたから。
コロナ騒ぎを建前にして、1次、2次、3次と資金を分けている。
裏では大事な通貨対策が進んでいた。
*資金の流れが変わったことによって、平和な流れに戻すことができ、エリートたちは失墜するので妨害したいという。
*日銀(株式会社)が財務省傘下になり、国営化に一歩進んだ。
(うらで手を結び稼いでいた法務省とアメリカとのつながりは切れた)
お金で支配されることが無くなるのですが、「幸せ」と「お金」は別ものです。
お金があっても無くても「幸せ」になれるし、「不幸せ」だと感じる人もいます。
お金に困らない、縛られない人生ならば、あなたは何をしたいですか?
今の仕事を続けたいですか?
真の幸福を考えるときが来たように思います。
だれと一緒にいたいですか?
どんな暮らしが理想ですか?
瞑想して、次の新しい世界を描きましょう。