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私達がこの隔離された場所に来た時に結んだ契約です。この中で、私達は闇の勢力が生活に介入することを許可してしまっています。
契約に署名すると、ブラックホールのあるインプラントを身体のエネルギー・ヴォルテックスに埋め込まれます。インプラントの作用により、女性性と男性性の分離が起こります!
幸い、全ての契約は簡単なエクササイズによってキャンセルすることができます。
紙を一枚用意し、以下の文言を書いてください。
I AM Presenceの名において
私の魂の名において
ソースの名において
光の勢力の名において
私はここに、闇の勢力との間に交わされた全ての初期契約を破棄し無効とします。
闇の勢力との間に交わされた全ての初期契約は、今破棄され、無効になりました。
この契約から生じる、過去、現在、未来への影響は全て無効になりました。
そうあらしめたまえ。そうなります。
書けたら、それを3回声を出して読み上げてください。そして毎日このエクササイズを続けてください。(コブラはどのくらい続けるべきなのか尋ねられると、何百回でもやるべきと冗談を言いました。(笑))
これらのインプラントはアトランティス時代のに埋め込まれました。
インプラントは回転するブラックホールを内包し、信念体系の引き金となります。
頭部の目の上には二つのインプラント、そしておへそから数インチ上にも一つのインプラントがあり、トライアンギュレーション(三角分割)がされています。
このインプラントはソースとの分離を引き起こします。(訳注: 頭部のインプラントのことと思われます。)
そして全ての宗教がこのインプラントを利用しています!そこは二元性への入り口のポータルなのです。
あらゆる信念体系がここから生じています。
このインプラントを埋め込まれた男性は、性的欲求を持ちますが感情的ではなくなります。女性の場合、性的欲求はありませんが、感情的になります。(訳注: こちらは腹部のインプラントを指していると思われます。)
また、このインプラントは上部と下部のチャクラを分離し、具現化のプロセスを妨害します。それから後頭部にも支配のインプラントがあり、生き残り、恐怖を駆り立てる作用があります。「働かなければ死んでしまう」という感覚を与えます。
最初のエクササイズは、頭部のインプラントを無力化するものです。紙を一枚とって、次のように何度も書いていってください。
私は神。
私は神じゃない。
私は神。
私は神じゃない。
私は神。
私は神じゃない。
書く度に文章のエネルギーを感じてください。
何日間もこれを続けてください。(コブラはインプラントの除去に25年もかかったと冗談を言いました。しかし、現在はもう少しやり易くなったと。(笑))
二つめのエクササイズは、おへその上のインプラントを除去するためのものです。
そのインプラントを感じることもできます。おへそから4㎝上の部分に、何か感じるか試してみてください。ねじってみると奇妙な感覚になるかもしれません。
セックスは愛。
セックスは愛じゃない。
セックスは愛。
セックスは愛じゃない。
セックスは愛。
セックスは愛じゃない。
文章を感じながら書いてください。これをインプラントが消えたと感じるまで繰り返してください。
コブラは声に出すだけではなく、常に書くようにするのが大事だと言っていました。書くことで有効になるのだそうです。
ツインソウルは男性と女性の両極に別れて転生をした、元々一つの存在です。
女性インプラントは構造上、特定の方法でソウルメイトを探して、他人にソウルメイトの一面を投影します。
このプログラムはここ10年の間に更新され、ハリウッド映画にプログラムされ、意識を調整し、支配力を作り出されます。女性を支配しやすくするためです。
女性は完璧な男性を求めて探し回ります。そしてカバールがソウルメイトの出会いをかき乱すことで邪魔をします。女性は見つけた相手がソウルメイトだと予想するので、緊張や争いの原因になります。
このプログラムを壊す鍵は、男性をありのままに認識することです。彼のソウルメイトとして彼を見るのではなく。そして彼がそれに気づくと、魔法のようなことが起きて、真実の魂の繋がりが始まります。
第二の鍵は、女性の性エネルギーです。このエネルギーは過去5,000年に渡って抑圧されてきました。地表の99.9%の女性は分離した、二人の人格を持っています。一人は内なるセルフ(自身)、もう一人は表に立って人目に立つ女性としてのセルフ。偽りの社会はこのようにして作られています。
非常に深層レベルのプログラミングです。そこには、クンダリーニエネルギーが抑圧されています。嘘をつくように学び、男性は混乱し、だから99%の男性は女性が何を考えているのか全く分からないのです。(会場に笑いが起こる)
大事なのは、女性が自身の「性的セルフ」を認識することです。そして、そのことについての意識的な決意をすることです。どちらの自分を選ぶのか。
男性にとっての大事な事
男性は感情を抑圧するように訓練を受けてきました。そして弱さを見せないように、強くなる必要があるのだと教育を受けてきました。男性も二人の人格を持っています。
男性が弱みを感じ取ると、それを隠そうとして抑圧しようとします。アルコンはこのエネルギーを使って戦争や虐殺を作り出します。弱みを見せられないのだから、与えられた命令を完璧に遂行しないといけないということになってしまうのです。
男性のプログラミングはその逆です。女性を誘惑する方法を教える、秘密組織が存在しています。
その二つのインプラントが一緒になって、本当の繋がりが生まれないようにし、ソウルメイトの出会いを傷つけます。
ゴールはプログラミングを越えて、心のこもった性エネルギーと繋がることです。
男性は心のこもった性エネルギーと繋がる必要があります。そして、自身の抑えつけられた感情を感じるようにしてください。
女性は心のエネルギーと性的な場面でも繋がる必要があります。
ライトボディー活性化
コブラは創造にはいくつかの異なる次元と階層があることを説明しました。
三次元は物理界が存在しているところで、その中での最高階層がプラズマです。(三次元と四次元の間)
四次元にはエーテル界があり、メンタル階層が最も高度です。
五次元と六次元は魂の階層です。
七次元はソースの階層です。
皆さんのライトボディーは魂の体と同義です。そこから肉体、 エネルギー体、プラズマ体へと、光線と呼べるものが発せられています。
この繋がりが作られれば自身のライトボディーを活性化することができ、その過程においてアセンションをすることになります。魂のプレゼンスが完全に肉体に降りてきます。
I AM PRESENCE、魂と一つになることで、五次元と六次元へのポータルになります。
ライトボディーを活性化することで、それはあなたの乗り物になります。アセンション後はライトボディーの操縦法を学ぶことになります。
プレアデス人はライトボディーをシップと融合させて、凄まじいスピードで飛び回ります。プロセスを経れば、誰もがこれを覚えることになります。
上記のサイトからの抜粋
25000年前、闇の勢力は地球を隔離して人類を人質にしました。彼らは仮想現実支配システムを作ったため、誰も逃げられませんでした。彼らはこの仮想創造に注ぐため、ソースとつながりを持っていた光の存在を捕らえました。
この仮想現実支配システムはいまだある程度機能していて、マトリックスと呼ばれます。
インプラントは闇の勢力がマトリックスを維持するために利用している支配の1つです。インプラントはプログラム可能な水晶で、強力な電子装置により地球上の全人類のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれました。それらは時空ブラックホール以上を生み出し、人間の思考と感情を混乱させます。
地球に転生した人は以下で示すように3つのインプラントを埋め込まれています。各インプラントは精神的な進化を制限する信念体系を保持しています。
前頭葉にある2つのインプラントはそれぞれ眉の少し上、頭の内側にあります。アイアムプレゼンスから個人識別情報を分離している垂直インプラントマインドコントロールとも呼ばれます。
へその上から指2本分の長さ約4cm に位置する太陽神経叢にもインプラントがあります。性的エネルギーに関する男女間の認識に乖離を生じます。
下の画像において、これらのインプラントの位置は黒い点で示されています。
コブラによれば、アルコンはアトランティス時代の後期以降、人間の性的エネルギーを操って、出来る限りそれを切り離そうとしました。彼らは、男女それぞれに異なるインプラントを施して心理的な分裂と男女の人格を乖離させました。このアトランティス時代の初期的な乖離が、男女関係における誤解の原因です。
女性達はツインソウルとの繋がりを継続する特殊な方法でインプラントを埋め込まれましたが、そのインプラントはツインソウル以外のすべての男性との性的関係を抑圧するものです。これによって、女性は一夫一婦制を条件づけられて、自分の片割れであるツインソウルを自分の現在のパートナーに投影している状態を作り出したのです。
男性は、ツインソウルとの繋がりをブロックされるようなインプラントを施されました。しかしこのインプラントは、他の女性達との性的な関係を許容するものです。男性が多数の女性との関係をもつことでツインソウルとの繋がりを否定して避ける傾向にあることになり、それによって男性達を一夫多妻に駆り立てます。
加えて、男女共にハートから流れてくる性的エネルギーとのつながりを遮断するインプラントが埋め込まれており、それは乖離と対立を最大化するような真反対の性質を生成するインプラントなのです。
女性はセックスの無い愛を許容するプログラムをインプラントされました。多くの条件が適合する特別の状況が生じた場合にのみ、性的エネルギーを自分の愛と融合させることを許容します。
男性は、愛のないセックスのみを許容するプログラムをインプラントされました。多くの条件が適合する特別の状況が生じた場合にのみ、男性は心を許して、愛のエネルギーを自分の性的欲求と融合させることを許容します。
過去のアセンション会議において、コブラは三角法のエクササイズを説明しました。参加者は何も書かれていない紙1枚がページいっぱいになるまで次の文言を何度も書くように指示されました。
「私は神である。私は神ではない。」
これは前頭葉にあるインプラントを歪めることを支援します。インプラントが解消すると、アイアムプレゼンスの電気的な火が、コーザル体、メンタル体、アストラル体、エーテル体、プラズマ体、肉体に存在するすべての生命体をその火の中に吸収します。それ以降、その火はレインボーの復活体(ライトボディー)の二重トーラス状の生命ホログラムとして、時空連続体に自らを投影します。
次にもう1枚の紙にもページいっぱいになるまで以下の文言を何度も書きます。
「セックスは愛である。セックスは愛ではない。」
このエクササイズは太陽神経叢にあるインプラントを歪めることを支援します。このインプラントが解消されると、男女間の性的エネルギーに関する認識の違いが癒されます。これは男女の両極性を一なるものに統合して、不死とアセンションの鍵となる性的エネルギーの真の目的を支援します。