仕事場の人間関係に変化が出てきました。
教えることは簡単ではないと思います。
仕事場のルールが当たり前になっているくらいに身についていると、分からない目線で説明できないこともあると感じます。
教えるのが上手な人は、この分からない視点を理解してポイントを説明してくれるのです。
きのうは先輩方とかみ合わないやり取りがあって、少しストレスだったので、偶然観た動画で「トイレでお香をたくといい」という内容を視聴して、さっそく夜寝る前に「沈香」というお香を短くしてたいてみました。
高級な店舗などは行っているそうで、トイレは邪気が溜まりやすいので効果があるそうです。
トイレの空間は狭いので少しのお香でも十分かと思います。
換気扇をつけておいたので、朝には煙と一緒に邪気も排出された感じです。
そして、きょう出勤してみると、適切にガイドしてくれるリーダーさんが昨日のかみ合わない部分を調整してくれた感じになりました。
わたし自身も仕事がやりやすくなり、前向きに取り組もうという気持ちになります。
これは、もしやお香の効果なのかな？なんて思いました。
ずいぶん昔のことですが、台湾の霊能者の方と気功仲間を通じてお会いしたことがあり、そのときに、「沈香」は、高次元の意識と繋がりやすいと言っていました。
上品な香りがします。
みなさんも試してみてください。
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１、過去世の信念と過去世の思考、習性パターンのエネルギーの除去
自由に思考するためのエネルギーのダウンロード
２、先祖から引き継いだネガティブな家系のカルマの除去
３、隷属を促すインプラントの除去
高次元の意識で思考・行動するための新たなシステムのインストール
インプラントの影響によって、わたしたちは自分自身に対してネガティブな考えや感情を持つように仕組まれていたのだと思います。
インプラントが除去されたときには、高次元の意識と同調しやすくなって、キリストや釈迦と同じように悟りの世界を生きることができるのでしょう。
バシャール：神と呼ばれる人たち | the PLANET from NEBULA
キリストや釈迦や仏陀などの存在は、私たち人間が到達しえる”可能性”を体現して見せてくれていました。『貴方も自分のようになれますよ』と言って、様々なアビリティを見せてくれていたのです。
しかしながら、彼らも私たちと同じ人間で特に格別変わった部分はありませんでした。彼らも恐れや悲しみを感じることが勿論あったわけで、最初からピカピカの存在だったわけではありません。むしろ人間らしいコントラストを体験したのちに、現在の私たちが認識しているキリストや釈迦や仏陀といった存在になっているのです。
そして現在の私たちもまた、数千年前に彼らが通った道のりを進んでいます。キリストや釈迦や仏陀がたどった道のりを、大勢の私たちが”人類規模”で進んでいるというわけなのです。
