YOLオラクル

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ウィルスの感染者情報の裏:地球はバランスを取ろうとしている

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メディアはいつも何かを隠したいとき、人々の意識を別な方向へ向けさせるように報道を操作してきました。

今も日本では、新型コロナの少ない死者数には注目せず、PCR検査数が増えたことによって生じた感染者数にもかかわらず、感染拡大を大々的に報道しています。

前回の記事でもご紹介したように、専門家の分析による死者数、感染者数の理解を求めず、国民の恐怖心をあおる報道ばかりがされています。

 

今回のOMADエンドウさんの日本語訳によるVLAD FREEDOMさんの動画でも、インターネット販売サイトで人身売買が行われていただろうという証拠があげられています。

このブログでも以前に取り上げた情報でアメリカのア○○ンサイトと同じように、高額の家具やクッションが行方不明の子供の名前でWayfairのサイトで販売されていました。

たしか6月だったと思いますが、日本以外のア○○ンは営業停止になっていました。

 

このペドとアドレノクロムの販売は地球上で巨大な産業となって、一般市民から巧妙に隠された巨大ネットワークが存在するということです。

逮捕は続けられていて、まだ一掃されていないのかもしれません。

 

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すべての問題の根底に「怖れ」があり、政治家や企業、メディアは「恐怖心」を利用して人々を操っています。

すぐには症状が出ないように微量に調整された有害な物質を含む食品や化粧品、洗剤などの生活雑貨の多くは、エリートや大手企業を通じてイルミナティが計画した奴隷経済社会に組み込まれた戦略です。 

健全な生活は、自然と調和したシンプルなもので十分に満足できるものなのです。

 

 地球上で起きている自然災害や社会的な様々な問題は、闇の勢力の支配から自由になる光の勢力との戦いのようにみることができますが、 いま、ガイア(地球)自身が5次元に向かって進化していく段階で、バランスを取り戻そうとしている現象だとも言えます。

バシャールの伝える内容の中で、とても参考になることが説明されていました。

 

現代の人間は自然を自分たちの都合に合わせて変えようとしてきました。

多くの自然を壊してきましたが、人間も自然の一部であることを忘れてしまっています。

宇宙に存在するすべてに意識があり、人間や動物だけでなく、陸と海に住む生物、草木、石や砂でさえも意識があります。

ただ、その周波数(波動)が異なるために、草花や木々と会話ができないと感じます。

人間に波動の近い動物、特に自分が飼っているペットの感情が理解できると感じる人は多いと思います。

 

陸の上では、人間だけが他の周波数に合わせて感じ取る能力を本来は持っているのですが、その能力の使い方を忘れてしまっています。

海の中では、イルカとクジラが異なる周波数にアクセスできる能力があるのだそうです。

 

昔からシャーマンと呼ばれる人たちは、石が言っていること、山が言っていること、草木が話してくることを理解する能力を持ち、自然と対話し、問題を解決するように調和を図ってきました。

でも、それは、特別な人だけが持つ能力ではなく、すべての人が本来持っている能力なのだとバシャールは話しています。

 

同じ周波数の存在は、その意識でお互いに情報のやり取りをしています。

動物同士のコミュニケーションは、なんとなく想像できると思います。

自然の中で、自ら動くことができない木々も大地の中で会話をしています。

人間のおしゃべりとは異なる伝達方法ですが、植物の根っこは地中で複雑に絡み合っています。根のところには「菌糸」というものがあり、その菌糸が大地の奥深くでは、水が足りないという情報と水が豊富にあるという情報をやり取りしていて、大地の中を菌糸同士が伝えあって、実際に水が移動するのだそうです。

地表ではそれぞれが別の樹で離れたところにあっても、地中では情報交換がされているということに驚きました。

 

20年くらい前に、これからの自分の生き方に迷いを感じていた頃、ときどき新宿御苑のお気に入りの大きな大木の根元で瞑想していたことがあります。

その樹に心で話しかけ、相談していました。

樹の内部に入り込んだ自分を想像して、樹の心を感じてみたりしていました。

「嵐がきて、枝が折れたりしても、怒ったりはしないよ。誰かがきれいな葉っぱだからと、ちぎって持って行ってもほほ笑んで見ているんだよ。」

ということが感じられ、何百年と人間よりも長い時間を生きている樹は、人間よりもたくさんのことを見ているのだろうと思いました。

 
経済のために自然を破壊し、自然界と闘うような産業は、自然災害によって破壊されていくのも当然なのでしょう。
人間は、自然界のガン細胞のようになってしまったのかもしれません。
肉体の中で増殖するガン細胞は、最終的にその宿主が死ぬことで、自分が生き延びるための場所を破壊してしまうのですから、地球環境を破壊することは、人類が生きるための場所を破壊していることになります。
 
世界に存在してきた先住民の人たちは、自然と対話し、食料とする果物や野菜を採取するときに、その植物に話しかけ、「採ってもいいよ」と答えてくれたものしか採取しないと言っていました。
 
「食べるのに採ってもいい?」
「いいよ」
「ありがとう。種を植えておくね。」
 
そんなテレパシーの会話ができる能力をみんなが持っていることを思い出していくことを願います。
 
人類としての責任ということであれば、自然界でその一員としての自覚なくバランスを取ろうとしない企業に対して、企業で働く人たちは正しい方向へ向かうように働きかけていくべきでしょう。
 
すべてに意識があるのですから、身の回りの家具や飾り物、電子機器などのすべてに
「使わせてくれてありがとう」
という気持ちになります。
 
斉藤一人さんや小林正観さんが、たとえば、使っている車に「こんなに走ってくれてありがとう。なんていい車なんだ」と思っていると長持ちするけれど、「このポンコツ!」などと悪口ばかり言うと、すぐに壊れてしまうという話をされていました。
 
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ガイア(地球の意識)は私達の総合意識体だと捉える事ができます。つまり、私達はガイアの意識の延長線上に存在し、石もミネラルも木々も動物もガイアの意識の延長線上に存在した生命体となります。ですから、私達は自然の中に存在しているというよりも、自然そのものが私達そのものとなります。

 

自然を破壊することは、私達人間を破壊する事でもあります。新型コロナが人間界まで侵食し始めた理由の一つは、まさに自然破壊が原因しています。

 

『針の目』の向こう側のポジティブ地球の平行世界は、”元ある自分”で生きる世界です。という事は、自然も元あるカタチへと戻ってゆく世界になります。ですから、私達が『ありのままの本物のワクワクの自分』になればなるほど自然界への関心が強くなる事になります。

 

例えば、環境汚染する物質に代る何かが発明されるようになったり、私達のライフスタイルに合った、しかも自然を元に戻す作用のあるテクノロジーが開発されるようになったりと、自然をリスペクトする活動が主となる世界へシフトする事になります。なぜならば、私達は自然そのものだという事を強く認識できるようになりますので、自然(自分たち)を重んじる姿勢へとシフトしてゆくからです。