今回は、未来の理想郷を考える上でとても参考になる動画4本です。
これから大きな発表があるのかどうかも気になるところですが、まずは私たち人類の生きる世界に対する捉え方を変える必要があります。
エリートたちの支配作戦で洗脳されてきたとはいえ、本質的な自然との調和や意識の波動といった目に見えないものが影響しあっているという古代の智慧を思い出す時が来たのではないでしょうか。
すべては意識でつながっているということを知っていた古代の日本人は、言霊や自然霊、精霊を信じて生きていたのですから、私たちの遺伝子に組み込まれているはずです。
地下都市といっても、闇勢力が人身売買で築いた地下通路とは異なるもので、かなり深い地底に作られているようです。
エーテルレベルの地底都市、大シャンバラ:テロス
物質レベルの地底都市、小シャンバラ:アガルタ・ネットワーク
約1万2千年前にレムリア人がシャスタ山地下に都市を建設し2万5千人が避難
大自然と私たちの意識は繋がっていて、自然を破壊してきた人類は、自分の肉体を病気にさせていることに気づいていない。
精霊や自然の動植物と意識を通い合わせることが大切だということが分かる内容です。
地下都市に住んでみたくなります。
アカシックレコードにアクセスできるコンピューターで自己の過去世を知ることができるのも体験してみたいです。
「12」が神秘的な数字であるというのは、時計やカレンダーが「12」という数字を使っていることと関係しているのでしょうか。
地底王国は理想郷のように思えます。
参考にしたいことがたくさんあります。
人間と自然が調和して生きていると病気になることもない、ということを学ぶ必要があります。
すべてが意識でつながっていて、意識を高めると地球と自分が一体なのだと感じられるのですね。
地表の闇勢力にNO!と強く言える人類になる必要がありますね。
経済的な豊かさが幸福につながると洗脳されてきたのですが、地球環境の破壊が止まらないのも、一般市民が環境に配慮する心を失ってしまったからです。
自分が地球の一部しか関係していないように思いますが、地球が自分の一部でもあるんですよね。
意識を向ければ、その痛みが伝わってくると思います。
樹木がテレパシーでコミュニケーションしているなんて、人間より進化しているように思います。
スピリチュアルマスターたちが果物と野菜を食べることにこだわっている意味が分かりました。
自然に干渉しない、バランスを崩さない、自然は治療薬としても役割を知っているということを再確認したいです。
これから東洋医学が主流になるのでしょう。
すべてに意識が働いているという認識があれば、持ち物や生活スタイルも変わります。
私たちが忘れてしまったことを思い出させてくれるのが、地底王国の高次元存在だということですね。
宇宙からは光の銀河連合、地底からレジスタンス・ムーブメントが人類を救済しに来てくれるとCOBRAのレポートにあったのは、この地底王国の存在たちということなのでしょう。
近年、そこに移住した人がいたなんて、羨ましいですが、イベントの時に備えて特別な使命のある魂に違いありません。
まるでおとぎ話のようですが、ETや宇宙船を信じられるようになってきた現代では、実際にあると信じたくなる地底都市です。
実際に見ることができる日が楽しみです。
こうした自然と共に生きるという感覚は、自然が神だという古くからの考え方があるので、日本人には親しみやすいものがあります。
必要なものが必要なときに与えられる社会を空想して、ニヤニヤしながら眠りにつきましょう。
夢の中で地底王国を体験できるかもしれません。