YOLオラクル

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5次元と無条件の愛

 

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アセンションに向けて、最短のタイムラインを想像したときに、とっくに完全開示の重大発表があっても良いのではないだろうかと感じている人も多いと思います。

 

一部の情報では、まだ準備のできていない人が多くいるため、パニックを起こさないように、完全開示はされず、金融リセットくらいの発表になるという話もあります。

大体の流れを理解している人にとっては、早く橋を渡ってしまいたいのに、社会の流れが何か停滞しているように感じていると思います。

 

メディアの報道だけを信じている人、ネット情報を見ない人というのは高齢者の方々がほとんどです。

インターネットに接続できる人達すべてが、新しい時代に向けて意識を上げる人が増えるように、こうした情報を多くの人に知ってもらうために、情報発信してほしいと思います。

 

マスメディアには、まだアルコンがつくったハイブリッドの闇の存在たちが生き残っていて、メディアを掌握しているため、自分たちの利益を保つためにあらゆる反撃を企ててきます。

真実を求める人の数が臨界数に達すると、光の存在たちは「銀河法典」に則って直接地球人の救済に向かうことができます。

 

そこで、まず、目覚めている人達がまだ3次元に捕らわれやすい視点があるということを理解していく必要があります。

アクトゥリアン評議会からのチャネリングメッセージで分かりやすく説明されているものをご紹介します。

 

「 誰が悪いのかを考えると、より3次元視点で自分を保ち続けてしまいます。

3次元は、あらゆる極性と二元性についてです。

3次元は何が善で何が悪なのかを見極め、悪なるものを善から遠ざけることです。

3次元は分離についてであり、エゴは分離を好んでいます。」

 

「5次元とは統合についてです。

それは、何か新しいもの、何か素晴らしいもの、

そして、何か魔法のようなものを創造するために、すべてのものを混ぜ合わせ、

一緒に持ってきて、組み合わせることについてです。」

 

アセンションの過程の一部は、マインド/脳思考から、心を中心としたものへと移行することです。」

 

「新しいやり方とは受け入れることです。

すべてを抱きしめて受け入れるのです。

光だけでなく闇も受け入れてください。」

 

色々な社会の中に仕組まれている闇の存在による罠を理解し始めた人でも、

さらに3次元の意識から抜け出して上昇するための重要なポイントがあります。

ぜひこの動画で学んでみてください。

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「光だけでなく闇も受け入れる」ということを実行しようとするとき、

「無条件の愛」が何かを我慢することになってしまうことがあります。

ここに矛盾を感じる人も多いと思います。

 

「無条件の愛」は「感謝と許しと受容」の中にあるとバシャールが説明しています。

「好きか嫌いか」は選ぶことができます。

「受け入れること」と「自分に正直に自由に表現すること」の違いを学んでみましょう。

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そして、イベントについて基本的な事柄を再確認してみましょう。

COBRAコブラ)のサイトからの引用です。

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地上は、カバールという闇の勢力によって支配されています。

 カバールが頼りにしているのは、背後に潜む悪意のETからの技術協力で維持されている「ベール」という技術です。このベールによって、地球はマトリクスという空間の中に置かれ、隔離されています。宇宙からは簡単に入れないし、地上の私たちもマトリクスの中で偽りの現実を見せられている状態です。

 まさに映画「マトリクス」に描かれている世界です。あの映画は、真実をヒントにして作られたものなのです。もちろん細かいところはいろいろ違いますが、概念は同じです。違うのは、悪意を持ったETが食料にしているのは、人間の苦しみ、悲しみ、痛み、不安、恐怖、怒りなどの負の感情です。だから、彼らは絶えず私たちを苦しみに陥れるために戦争・格差・差別とありとあらゆる問題を意図的に作り出しています。

 地上の闇に対して、宇宙から地上に向かって迫っている光の勢力と、、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメントが上下から挟み撃ちしています。闇の勢力は上下から押されています。これは「圧縮」の状態です。

 包囲されたカバールはもはや逃げ場を失っています。彼らが地球上に持っていたすべてのテレポート装置はすでに無力化されています。太陽系内はすでに光の勢力が大包囲網を構えているため、彼らはもはや袋のネズミです。

 しかし、彼らはベールに大量の量子爆弾を繋いでいるため、爆弾をまず解除しないとベールは剥がせません。すべての爆弾が解除され、ベールが「突破」されると、いままでマトリクスに囚われて長い眠りについていた人類は目覚め、本来の自分を取り戻します。それと同時に、地下からのレジスタンス・ムーブメントも本格的に地上で活動を始め、上空からの味方も合流して人類の再起を手助けします。

 この「突破」の瞬間を、私たちは「イベント」と呼びます。
 つまり、COBRAという言葉は「イベント」のアナグラム(言い換え)でもあるのです。

 イベントによって、地球は解放され、人々は真実を知らされ、地上の悪党が逮捕され、いままで人類を支配してきた金融システムも新たに生まれ変わるなど、世の中が大きく変わります。いままで隠されてきた多くの先進技術も一般公開され、ファーストコンタクトでさらに驚異的な技術がもたらされるでしょう。これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けになります。そして、私たちは一気に宇宙時代に突入していくのです。

 

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この隠されてきた先進技術を一般公開すると言う点で、折り合いがついていないという情報がありました。

フリーエネルギーが公開されると、電気、ガス、石油、といった産業がいらなくなるので、そこに関わる圧力が当然あります。

闇の残党との戦いですね。

混乱を減らしながら、どんな手順で進めていくのか検討中というところなのでしょうか。

その辺に関するインタビューもありましたので、参考にしてみてください。

 

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(2020年4月2日のインタビュー記事の要約)

 

光の勢力は世界的隔離政策を逆手にイベントへの計画を進め、住人の行動パターンを視る機会となり、イベントが起きた時の貴重な予測データを収集し、イベント実行がもっと容易になることでしょう。


闇の勢力は生物兵器としてこのウイルスを放出したとき、元の計画では、第1段階で50億人が感染し、5000万人を死亡させ、第2段階で社会を完全崩壊させるパンデミック・シナリオがあり、ウィルスはもっと危険で致命的なものにする予定でした。

しかし、そのようにはならず、これからもそれは起きません。

 

どの国の政府の後ろに光と闇の両方の派閥がいると思ってください。

戒厳令が敷かれた場合、どちらの派閥もそれぞれのシナリオを進めていきますが、ニューワールドオーダー的なシナリオにはならず、結果はポジティブなものになるはずです。


それぞれの派閥があるため、大量逮捕に関するいかなる内容も厳格に機密指定されています。

パンデミック自体は、光と闇の量子戦争の副産物であるといえます。 

光の勢力が具体的にどう対応していくのかは機密情報なので申し上げることはできませんが、大きな成功を収めており、隔離政策は1~2か月で終わるでしょう。

(4月の時点から5月6月くらいまでということなので、ほぼ合っています。)



量子の分野でポジティブなタイムラインを設定するために、私たちは、アセンションタイムライン・コロナウイルスウイルス終焉の瞑想が、地球上の状況を救うために現在集団でできる唯一最大の有効手段です。

なぜなら、レーザービーム的な収束信号をコヒーレント量子場に作り出すことで、

「量子ゆらぎ」に変化を加え、「量子泡」を変化させることができ、私たち自身の未来を伝えることができます。

私たちが量子場を巻き込み、時間要素を望む方向へ進め、自分たちの手でタイムラインを進めるのです。

集団瞑想、集団意識を甘く見ている人が多いですが、歴史の進む方向を変えさせる力があります。

思い描く能力でウィルスが除去されることを視覚化し、ほしい現実を描くことで物事は変化します。

 

人々はもう事務的なことだけでなく、非現実的な解決法にも目を向け始めています。

霊的なことにも心を開き始め、これまでの世界が終わっていくいまこそ、高次元とのつながりへと心を開いていく人が多くなっています。


まだ戦争は続いており、光側も闇側もあらゆる手をつくしています。

基本的なポジティブ・タイムラインは確保されています。

この後は、イベント、アセンションがあるということです。

地球開放が実現するのは確かですが、それまでの間できるだけ穏やかにポジティブに過ごせるとよいでしょう。

戦争中なのでサプライズはあります。

 

去年に、舞台裏では、ライトワーカーのネットワークへの侵入があり、光のネットワークの一部が欠損し、思うようにいかなかったことがあり、作戦は失敗に終わってしまいました。

このパンデミックは予想外でしたが、これから訪れる激しい着地、激しい崩壊に備える必要があるという情報は受け取っています。

4月の瞑想で、「地表の住人が結束できるか否か、光の勢力は協力のレベルを監視し、それをイベントについての直近の計画の決定要因の一つとする。」と言っていたのは、誰と接触し、誰を計画から外し、誰が信頼できそうか、誰ができなそうか、といったことの最終テストで、この隔離状態がイベントに近い状況のため参考にしやすく、特定の重要人物に何を期待できるかを吟味することができます。
(4月の世界同時瞑想は成功しました)

 

光の勢力は、闇の勢力が経済を浄化していかないように操作していることを知っています。光の勢力は時機を見て奇襲攻撃をしかけ、闇の勢力が対応できないような形でこれまでの奴隷経済システムを崩壊させようとしています。

(これは成功していて、公表はまだですが、密かに量子金融システムに移行しています。最終的な経済崩壊はイベント直前に起きるので、これによりイベントまでの道程が緩和されたことになります。)

 

イベント直前に住宅ローンの全負債はハードクラッシュと共に崩壊するということです。

 その時は、クレジットカードもつかえなくなります。

キャッシュレスシステム構築の提案は、黒い貴族の派閥が実現を目論んでいましたが、それは防がれています。

全てが混合している状況ですが、人々が自分自身の本当の価値を見出し、いったん休憩して自分自身を見つめ直し、そこからこのねずみ講を抜け出すというプロセスなのです。一人一人がそうしていくことで、世界経済に影響を与えることになります。

生活の質を向上させることや、人と人との繋がりを犠牲にすることは、もはや解決法ではなくなりました。そのことに気づく人も増えてきています。

 

景気刺激策はGESARAとは関係ありません。

 システム全体が崩壊するのを防ぐには、基本的にそれしか選択肢がないため、資金放出するしかなかったのです。

一方で闇の勢力がこの状況を利用し、勢力を伸ばそうとしています。

トランプが「良い方」のために働いているのか、それとも「悪い方」に働いているのかについては、トランプは救世主でも闇の工作員でもありません。

中間に位置しています。彼はアメリカを偉大な国にして、自身も偉人になろうという独自の計画を持っています。

彼の近くにはアドバイザーがおり、イエズス会系の者、シオニスト派閥と繋がる者、ポジティブミリタリーに繋がる善良なアドバイザーもいます。

彼は、そのうちのどちらかに耳を傾け、自分の利益に最もつながる助言をとるようにしているのです。

 

Qアノンについては、お答えするのは良いとは言えません。


インターネットやメディアが10日間使用できなくなるという話が出ていますが、高度な情報源からは確認できないため、そのようなことは起きません。

 

最近、珍しい地域で起きている地震のいくつかは、地下基地の破壊の結果です。
キメラグループは劣勢です。

闇勢力は5Gネットワークを地表や軌道上の設置することに成功していますが、光の勢力はそれに対抗する技術を開発中で、戦争中ということです。
(現在、5Gの設置してある機器を覆う周波数を変えるものがあるという情報を聞いたことがあります)

このパンデミックにより、イベントまでの道程は加速化しました。

光の勢力がウィルス阻止と同時にプラズマ界の掃討も加速化したので、イベントは予想より早く起きるでしょう。

 

今回の世界的隔離政策によって、この「訓練」を経験した結果、地表の住人の準備具合が証明され、他の準備が整い次第、地表の住人はイベントを乗り越えられると分かりました。当初の予想よりも容易にできるでしょう。

 

重要なライトワーカーの言動はタイムラインに大きな影響を与えることがあります。

計画のほとんどは地上の住人に頼らないものですが、その必要があるものもあるため、光の勢力は主要ライトワーカーの心理面をチェックし、適合できるように調整をしています。


イベント前に、訓練や治療のために、スターシードやライトワーカーが一時的に宇宙船に乗ることは、物理的にではなく夢の中で起きます。
地球開放計画を支援する準備ができている人、そして、自ら望んだ人、単なる興味本位ではなく、自らのミッションとして捉えた人です。

すでに母船に引き上げられ、楽しい経験をした人もいるでしょう。

それを覚えている人もいるし、覚えていない場合もあります。

 安全のため、肉体での記憶の一部が消されている場合もあります。

 

イベントは2025年より前に起きる予定です。

アセンションは過程であり、一夜にして全過程が終了することはありません。 

その第1波は、イベント後1~2年の間です。
アセンションの波のいくつかは2025年以降に起こる可能性があるということです。

 

イベントに向けて、高次の導きに従って行動に移し、理屈に頼るだけでなく、ハイアーセルフと真に繋がり、自分自身の導きに従って動くことです。

 

自分の影(シャドウ)の部分の消化については、自分に正直になるのが良いでしょう。

自分に嘘をつかないで、自分のことだと認めて、そうしていけば消化のきっかけになるでしょう。

 

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このインタビュー後の4月5日にあった集団瞑想で、クリティカルマスの数倍に達し、

大成功を収めています。

 

 いま、私たちがするべきことは、自分自身の浄化と自身の高次意識であるハイアーセルフとつながることです。

何万年もの間、闇の支配下にあったのですから、すでに埋め込まれているバイオチップもあります。

インプラント除去法もありますが、闇の天敵が愛と光の真実のエネルギーです。

「無条件の愛」を理解し、実行できるように毎日、毎瞬、光に向かって微笑みながら過ごしましょう。