みなさん、安心してください。
これを視聴したら、現実世界の面白さに感心してしまいます。
闇のエリートたちの慌てふためく姿が想像できます。
アメリカ海軍の特殊部隊でプロジェクト・ルッキンググラスに関わっていたビル・ウッドのインタビューからの抜粋動画です。
どんな現実要素を入力しても、同じ結果が出てくる。
どんな選択をしても、未来のタイムラインが同じになってしまうと言います。
それは、闇の崩壊!
彼らが何を企てても裏目に出てしまうのだとか。
ロックダウンを起こしても、彼らが逮捕されたり処刑されたりする機会をつくるだけ。
実際にウィルスのパンデミックも光側が利用するいい機会になりました。
トランプ大統領もこの「ルッキンググラス」で未来に起きる出来事の確率を見ながら進めているのではないでしょうか。
わたしたちは、安心してこれからの展開を見守りましょう。
2012年12月21日はマヤ暦の終わりの日。
この同じ未来になる情報をイルミナティは秘密にしているのですが、パニックいなっているということは、彼らの終わりがやってくるということですね。
「未来が過去を証明するーQ」というメモは、Qanon?
この「ルッキンググラス」はJFKジュニアも知っているはず。
だから、書き込みにあった「エンジョイ・ザ・ショウ」とは、そういうことなのでしょう。
闇の奴隷支配社会に生まれ育ち、真実に目覚める体験をする、本当におもしろい時代に生ました。
「どんな選択をしても、同じ未来を体験し、同じ結果になる」
これは、わたしたちの魂が生まれる前に決めた人生体験計画にも当てはまります。
肉体次元の「わたし」が自由に様々な選択をしても、ハイアーセルフの導きによって、魂が決めた計画が実行される現実体験をするようになっています。
人生の大きな流れの計画は必ず実行され、それまでは死ぬことができないのだとバシャールが言っていました。
肉体次元の「わたし」という自我(エゴ)が考えることなど、ハイアーセルフの仕組む意味のある偶然性に比べたら、最低のレベルでしかないのだとか。
それならば、ハイアーセルフの示す合図である直感に従う方がはるかに楽で最高の体験になっていくはず。
心配せずに、高波動の自分でいることに専念し、イルミナティの力を抑えるための瞑想もどうとらえるのかは自由なのだと思います。
わたしたちの意識の上昇のために闇の姿を見せてくれたと思えば、無条件の愛で感謝のエネルギーを送ることができます。
集団意識が「何を選択しても、同じ未来、同じ結果」の中で、あなたは何を選択していきますか?
怖れからではなく、愛から世界同時瞑想を行うことが、個々の体験するタイムラインに影響を与えるのでしょう。
「ワクワクすること」が選ぶべきサイン。