YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

カルマの教えやメッセージに潜む闇のプログラム

 惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の支配下にある最後の惑星だと言われています。

この闇の勢力から解放されようとしています。

バシャールの最新情報では、今年の11月ごろには、それぞれの信じる社会のタイムラインを体験するようになるだろうと報告されています。

ポジティブな地球であっても多数のタイムラインが存在していて、それぞれがどれだけ自分自身に正直にありのままで表現しているかに応じて体験する世界が異なってくるのだそうです。

あなたの最高にワクワクする情熱に従って行動することが大切です。

「恐れ」の感情が意識の奥に潜んでいないかを感じて、みつけて、開放し、完全に自由にあなたの個性を表現していきましょう。

 

メディアの嘘や政府によるコロナ報道の細工を暴露する人も出てきたので、目覚めていなかった日本人も少しづつ気づけるところまで来たのかもしれません。

9月に何か動きがありそうなこともささやかれています。

11月にそれぞれの世界を体験するのであれば、その少し前には何らかのイベントが起きていないと変わらないはずだと思います。

「針の穴」の出口に近づいていますが、光の勢力に全部お願いするわけではありません。

私たち自身が解放されたいという思いを強く抱いて、自分の波動を上げようという意思が必要です。

 

6月30日の世界同時瞑想で25万人の参加でクリティカルマスを大きく達成し、これによってプラズマ異常とプラズマ・トップレット爆弾が除去され、残りは月下空間に隠れているドラコ艦隊の宇宙船で、これも銀河連合の艦隊が除去中だということでした。

 

今回の立ち上げの直後に、世界中の空に合図が表示されました。

コブラ情報と合わせて、闇勢力が仕組んだマインドコントロールを整理しておきたいと思います。

 

ETとのファーストコンタクト
善良なET種族との物理的コンタクトは、カバールが排除をされてからのみ起こり得ます。その時は、ファーストコンタクトの指示などの、プレアデス人達からの直接の情報(チャネリング情報ではなく)を投稿し始めます。

メディアによる洗脳

ETの存在をおとぎ話だと感じさせたり、もしもETに会うようなことがあれば脅威を感じるように映画やドラマによって洗脳されてきました。

バシャールからの情報では、最初に会うことになるのは、見た目も地球人に近いヤイエル文明です。

高度な技術や知識をもたらし、地球人が高波動に変化していくことで未来には、ヤイエル文明とのハイブリッドが誕生し、さらに進化していくことになります。

 

アセンデッドマスター
現在、アセンデッドマスターなどの完全な開化した存在と、この惑星の地表の物質界で出会うことはできません。

アセンデッドマスターは皆さんの魂の繋がりを通してコンタクトを取ることができ、ソースとの繋がりへの霊感を与えたり、導いたりします。

ソースとの繋がりこそ、皆さんの究極の導きとなります。

直感、霊感などで導いてくれるのであれば、地球人が波動を上げることで受け取りやすくなるはずです。


カルマ

 カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありません。

カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。

彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。

カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。

カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています。
具現化の法則とカルマの法則を混同しないでください。

具現化の法則とは、私達が私達の考え、感情、行動によって、私達の現実を共同創造していくというもので、光の教えの一部です。

カルマの法則とは、私達の過去の行いによって私達が苦しむ結果になるというものです。

過去の行いを清算しなければいけないというものです。

これはマインドプログラミングであり、闇の教えの一部です。

聖書の書き換えは聞いたことがある人も多いと思いますが、古代インド哲学にも闇の勢力によるマインドプログラムが計画的にされていたことには驚愕しました。

バシャールは、カルマについて自ら「バランスを取る」選択であり、その選択も自由に自分で決めるということでした。

そうすると、カルマを計算しているとされる占星術もすべてではないにせよ、怖れを感じさせるようにプログラムされている部分があるといえます。

銀河法典に示されている法則については別の機会に詳しく取り上げていこうと思います。

 

 チャネリング

地球には、善良なグループとコンタクトをとれると主張する人が多くいます。

ほとんどの場合、それは本当ではありません。

ある人達はこの善良なグループと本当のエネルギー的なコンタクトを取れますが、ほとんどの銀河連合からのテレパシーのメッセージはメンタル界、アストラル界、エーテル界でアルコンが傍受しています。

アルコンは一見すると愛に溢れた光のメッセージを入れてきますが、それらは実際には使いまわされた台詞に過ぎません。

アルコンはさらに偽情報を入れこむことにより、ライトワーカーたちに銀河連合について多くの混乱を引き起こしてきました。

ほとんどのチャネラーは光側についていますが、アルコンが張り巡らせたベールを通過することはできません。

チャネラーの中には、NSAのエージェントもごく少数います。
銀河連合との純粋なテレパシーによるコンタクトは、ただの使い古された文句ではなく、この隔離された地球に新しい情報をもたらします。
このようなポイントを考慮して、チャネラーの伝える情報を見極める必要があります。

私たちの本質は光の要素でできているので、何かおかしいと感じることができます。

古代から教えられているカルマについてもマインドコントロールする道具になっていたのですから、「愛と光」になれる助言なのかを各自が感じるしかありません。

「解放」にむかわせているのか、結果的に「物質に執着」させているのかということも感じてみることで真実が語られているのかが分かると思います。

引き寄せの法則」でも、スピリチュアルという内容でありながら、「お金持ち」になることが目標のようになっているものもあります。

バシャールの「豊かさ」の定義は、

「必要なときに必要なことができる能力」

特定のやり方についてもお金という言葉も出てきません。

偽情報ではないのかと意識的に聞いていくと、真実が分かると思います。

 

インプラント
インプラントはアルコンとその手下によって惑星地球上の全ての人間のエーテルアストラル体に埋め込まれたクリスタルであり、その目的は人間の意識を低くし、支配し続けることです。

インプラントを植え付けるセッションは2010年1月に全て停止しました。

その後、インプラントはゆっくりと消滅していますが、意識的に除去する方がもっと効率的に早く消滅させられます。

アセンデッドマスターや天使などの光の非物質的存在に呼びかけて、除去の支援をお願いすると良いでしょう。

このインプラントは物質的に存在しているわけではないので、取り除く確認がしずらいですが、感情と意識がどのように感じているのかを観察し、肯定的な思考でいられるかをチェックしてみると良いと思います。 

 

90年代中頃から後半にかけて、ほとんどの本当の銀河連合のコンタクティーは、地下の軍事基地で酷いマインドコントロールを受けました。

コンタクティーたちの心は引き裂かれ、銀河連合についての偽情報を入れこまれ、人格を変えられました。

この作戦は、隔離された地球を支配するアルコンのリーダーたちによって行われました。

アルコンたちは、銀河連合がやってきて、地球を解放するのを恐れていたのです。
アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は惑星地球を闇の勢力の手から解放することです。

カバールがどんなに残虐なことをしたり脅したりしても、銀河連合がやってきて惑星を解放します。 

アシュターにはアスタラという、ツインソウルがいます。彼女が女神の秘儀を惑星地球にもたらした、アスタルテ、アステロス、アシェラ、アスト(アイシス)、アフロディテ、ビーナスとして知られています。彼女も光の存在です。

カバールは彼女の教えを歪めて、消し去ろうとしましたが、女神が勝利をするのです。

 

アトランティス時代、私達はアルコンに妖精が登場するようなおとぎ話を信じるのを止め、代わりにアルコンが作り出した現実を信じ込むようにプログラミングされました。

しかし、もうアルコンが支配するゲームで遊ぶ必要はありません。

目覚め、経験するに値する現実を創造し始める時が来たのです。

内なる純真さと強く繋がる時、生き残りの為に足掻いたり、カバールの他のプログラミングに翻弄される必要は、もう無くなります。

あなた自身が魂として表現をし、惑星解放の為の至高のミッションを遂行していくことで、アルコンのゲームから退出し、磁気的具現化(マニフェステーション)を使って何でも具現化することができます。

 

地球開解放に向けてイベントが近づくと、闇の勢力も生き残りをかけて抵抗が強くなります。

色々な手口を使ってコントロールしようとするでしょう。

どのメッセージが真実なのかを見極めて、自由で愛のある平和な世界に変えていきましょう。

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メディア・ウィルス阻止対策として参考にしてください。

メディア・ウィルス:メディアの操作

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メディア・ウィルス:感染者数と死者数の分析

www.youtube.com