YOLオラクル

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ラセルタ・ファイル1-1,2,3:爬虫類型宇宙人のインタビュー

 

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夕刊フジに「バイデン三日天下」という大きなタイトルがあったそうで、

メディアもヤバいと感じ始めた?

でも、バイデンは、一度も天下を取っていないとう現実は? 

アメリカ大統領選挙のドラマも少し疲れてきたところなので、別の話題を記事にしようと思います。

 

レプタリアンと聞くと、トカゲの容姿に似ている悪さをする闇勢力の宇宙人という認識になっていますが、地球古来より存在している爬虫類型宇宙人が存在します。

彼らは、わたしたち人間よりも先に地球で生活していて、元々の地球人は彼らなんだと言っています。

この爬虫類型宇宙人と悪さをしている他の惑星から来たレプとは全く異なる存在なのだそうです。

この爬虫類型宇宙人に直接インタビューした内容が凄いです。

 

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日本のお寺の石象の中にトカゲのような形の頭をしたものがあったと思います。

古代人は面識があったのでしょうか。

他にも別の宇宙種族が地球に存在しているといいますから、友好的な関係で共存してゆけるといいですね。

見た目は、人類と違うので驚きを隠せませんが、精神面が穏やかで友達関係になれるのであれば、教え合ったり助け合ったりしながら、お互いの成長を楽しめるはず。

2023年には、バシャールとも面会できるという予測ですから、心の準備をしていきたいです。

それには、わたしたち人類の波動がもっと高くなり、高次元の存在とのギャップを少なくしなくてはならないと言われています。

ワクワクを追いかけることを心がけて、毎日を楽しもうと思います。

 

最近の日常で、以前より精神力がついてきたというのか、きっと手放しが進んだのかもしれないと思うことがあります。

母の介護施設に介護者の労働証明書を提出しなくてはならないので、9月末ごろから、週3日で早朝4時間の調理場の仕事を始めました。

食材を準備する担当の仕事なので、料理に合わせて切り方を覚え、大量に野菜を切ったりします。

チェックする食材、リストにあるけど他の人が用意するものなど、細かい内容がたくさんあって、スムーズにできるようになるには経験が必要だと感じるので、周囲もわたしもしばらく辛抱しないとならないのでしょう。

教えてくれる先輩の口調がイライラ感があって、他人へのディスリも多い方なので、その下で働くには、精神的に弱い人だとだいぶ凹むと思います。

70歳という高齢になる方、2人で食材準備の仕事をしていて、お休みすることになったときに、他にもできる人を、ということでわたしが入社しました。

「その人の代わりにできるように」という上司のことばに、きっと、先輩は高齢になったから会社から必要とされていないかもという恐れがあったのかもしれません。

今日、「○○さんの代わりと言っても、いなくなるわけではなくて、ちゃんといるんですよね」と店長に聞きました。

「そうそう、いるよ~」という返事。

その会話も聞こえているはずで、

更衣室で先輩が「もう70歳なのよ~」と言うので、

「80歳近くまで、元気な方は仕事しているじゃないですか、できますよ。わたしが○○さんみたいにできるようになるには時間かかるので、頼りにしていますから。」

と話しました。

ものすごく仕事が速く、きっちりしているので元気であればずっと仕事を続けられると思うのです。

「何か続けていた方がいいですよ」と言うと、

先輩は、笑いながら、「わたしもそう思うの」と明るい声が返ってきました。

 

わたし自身、食材を準備する調理場の仕事は初めてなので、わたしって大量に野菜切るのが下手だわ~、と思うので、できないという判定には同意できます。

でも、落ち込まないのが、自分でも不思議な感じがします。

30代の頃だったら、ダメ出しされてばかりだと、自分の価値を否定されたように感じて落ち込んだり、怒りを感じたりしたと思います。

落ち込まないのは、何かできないことがあっても、人間の価値は、そんなことでは測れないし、幸福感は成功することや認められることから生まれるのではない、という根本がつかめたからかもしれません。

イライラして、怒り気味の人というのは、何かコンプレックスがあって、根底に何かの恐れがあるものなのです。

心の中と外側の世界に摩擦が無ければ、イライラしないのですから。

先輩の発言が厳しいので、この仕事は、わたしに向かないかな~、と思っていたのですが、先輩は必要とされないのではないかという恐れから無意識に攻撃的になってしまったのかもしれないと感じたので、もう少し仕事に慣れるように続けてみようと思います。

 

人間同士が仲良くなって、他の種族とも仲良くなれる黄金時代を迎えたいですね。