今回の動画の内容は、わたしたち地球人種がどれだけ凄いのかということを語ってくれています。
遺伝子操作によって多種多様な要素が組み込まれたDNAと、多くの経験、他の種にないほどの豊かな感情があり、アンドロメダ星人は「皇族」のように見てくれているといいます。
闇の支配下にあった期間が長いせいか、それほど凄い存在だとは感じられていませんが、ものすごい可能性を秘めた存在であることを自覚し、地球人の創造性を発揮できたときには、宇宙全体にも影響を与えるようになるのではないかと思います。
以下に動画内容を少しまとめてみました。
異星人が「わたしは神である」と言って、高度なテクノロジー技術を披露して信じ込ませた。
グレイたちがわたしたちの脳に入り込もうとしたら、はっきり「ノー」ということ。
自分の自由意思を侵害させない!という強い決意でいること。
慈善的存在であれば、人間を乗っ取るようなことはしない。
地球人と高次意識の異星人とは同等。
彼らが優れているということではない。
だれのことも崇拝するべきではない。
他の存在を崇拝したために、人類は今の状況になっている。
わたしたち自身の内側にある神を崇拝するべきで、他の人間は崇拝しないこと。
自分自身でいることは、神の一部でいることになる。
わたしたちは神の一部であって、何をするべきか分かっている。
22種の異種族からなるDNAとそれにかかわる豊富な遺伝子知識に加え、
種としての潜在能力と可能性の高さは、この銀河で他にいないということから、
アンドロメダ星人たちは、地球人を「皇族」のように捉えている。
ドラコは、アルファ・ドラコニス惑星に捨てられた。
探求者である気質から、彼らは最初に地球を訪れ、採掘し探索した。
ドラコは、支配し統制しないと気が済まない性質。
地球人は多くの経験をしてきていて、わたしたちの強みである感情が他の宇宙の種族、人間種とも区別される。
わたしたちには信じられないくらいの「創造する」能力がある。
楽しい内容なので、ぜひ視聴して、微笑んでください。
人間はグレイたちの食物源。
肉食もレプティリアンたちが人間に仕込んだものだった。
肉食は波動を下げる。
波動が上がることは彼らにとって都合が悪いので、人間に肉食を教えた。
菜食は助けになるけれど、絶対条件ではない。
肉をたべたければ食べても構わないが、スピリットとして考えることが大切。
映画にしても、闘いやネガティブな波動の内容のものを観ないようにしたり、個人の行為にも責任があるということを自覚するべき。
本来は、アメリカ先住民のインディアンたちのように、精霊と対話しながら自然と共に暮らす生き方が人類の在り方です。
個人の意識が変わり、添加物食品や納得のいかない闇の支配下にある企業の製品を購入しないなど、本当に必要なものを把握し、意思表示することが世界を変えることになります。