政治・経済が大きく変わるには、リセットするための一時停止になる混乱は必須なのでしょう。
フリーエネルギーが解放される次期が変化に影響するということです。
新時代は必ずやってくるのですから、安心して自分自身の精神のバランスを取り、新しい自分になる準備をしていきたいですね。
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ニットの個展を開催して６日目となりました。
昨日までで８点のお買い上げと２点の注文があり、順調に展開しています。
まだまだ作りたいデザインがあるのですが、急遽の開催だったので作りきれていませんでしたが、お店に居ながら編めるので、少しずつ補充できています。
わたしは明るい色目が好きなので、モノトーンをメインにする作品はほとんどつくることがありません。
ほとんどの人は、自分のオーラの質と違う色目を選ぶことがないので、悩み事や不平不満があると、暗い色目を選びがちです。
自分の心情と異なった色目は、自分のオーラとマッチしないので、明るく元気な人とおとなしい人、それぞれに自分自身を表現する色を好む傾向にあると思います。
逆に、自分を変えたいと思う時に、身に付けるものを明るくきれいな色を選ぶと自然に元気にな気分にすることもできます。
日本の「きもの」のデザインはきれいな色目がたくさん使われていることが多いと思います。
中にはシックな織物もありますが、「きもの」からイメージするものは、カラフルで様々なモチーフを使った絵画のような美しいものです。
江戸時代に海外から旅行にやってきた人々は、こんなに人々は毎日笑ってすごしていて、礼儀正しく道徳的にも民度の高い人種だという印象を残した記録があります。
彼らにとって日本という国は「楽園」に思えたようです。
明治以降、奴隷化した社会構造になってから、モノトーンの服が多くなったように思います。
12月22日から風の時代がやってきます。
新しい時代がやってくるこの時期に、心が華やぐものを使用したいですね。
