ケネディがQanonをつくったということですから、JFKジュニアが引き継いで活動していてもおかしくないですね。
1月のトランプさんの発表に期待してしまいます。
もしかしたら、トランプさんが若い頃から未来の大統領選についても知らされていた可能性もあるのではないかと思います。
これまでの色々な情報を思い返すと、ルッキンググラスやタイムラインに関わる未来人がトランプさんに何かをアドバイスしているように思います。
闇側の最後の抵抗がメディアによる攻撃なのでしょう。
内戦も予想されていますので、まだまだアメリカから目が離せませんが、ケネディのメッセージでも光が勝利すると言っています。
以前にも何回か取り上げたテーマ「引き寄せの法則」です。
ここで、再確認しておいたほうが良いかと思い、ピックアップしてみました。
分かっているつもりでも、無意識に逆の作用を選択しているときがあります。
「針の穴」を通過する前に、あなた自身が望ましい波動の中で存在していることを確信してください。
*宇宙を味方に付ける人の特徴
宇宙的な五戒を破らない(不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わない)
何が起きても前向きにとらえる。
*宇宙へオーダーする方法
未了形のオーダーはNG、
欲しがるオーダーは、いつまでも欲しがる状況がやってきてしまう。
自分の願望を満たすためのエネルギーを届けてもらうようにオーダーする。
叶ったときの自分の感情を想像し、それを味わうことで波動が上がる。
願いの手放し、宇宙を信じ任せる。
重要なのは『欲しがりすぎない』
*恐れが現実化する危険なプロセス
裏返し二重構造に注意
無いものに意識を向けすぎて、在るものへの感謝が無くなり、
無い状態を体験することになる。
幸福への最短ルート、宇宙の波に乗る法則は、『怠けること』!
頑張りすぎない!
我慢や忍耐の時代は終わりました。
頑張ることに慣らされてきたわたしたちは、怠け方を知らないのかもしれません。
新時代の怠け方を習得しましょう。
そういえば、ずいぶん昔に「怠け者のさとり方」という本がありました。
これも参考になる内容だったと記憶しています。
「魂の声」はインスピレーション。
なんとなく嫌だと感じるには意味があるのです。
早朝の仕事は、長年の趣味の手編みと違い、好きな事ではないので、
「わたしは本当はこの仕事を続けたいのだろうか?」と、ときどき自分自身の心の感触に注意しています。
辞めたいと思うほど精神的な負担を感じないので、何かその職場に居る意味があるのだろうと思います。
朝が早いというだけで少しだけ時給がいいという利点があります。
午前中で仕事が終わるので、午後から自由な時間ができます。
若い頃は朝早い仕事を選ぼうと思えなかったのですが、今のわたしには合っているのでしょう。
「自分を大切にする」とは、「自分の心の感触を無視せず、ちゃんと聴く」ということだと思います。
人生に起きるすべてのことは、魂にとって意味のあることなので、無駄な出来事はないはず。
何か挑戦するべきことがあったとき、勇気が出ないのは否定的な信念が意識の奥に隠れていることがあります。
魂の次元では分かっているのですが、自分では見たくない否定的な要素を隠しているので怖れに感じます。
しかし、それが自分の内側にあるということを取り出してハッキリ見た瞬間、解放されます。
原因はこれだったのか!と分かるからです。
分かった途端に、こんなものが怖かったのか!と感じるはずです。
これで手放しが終了し、波動が上がります。
手放しも頑張る必要はないのです。
ただ自分に正直になって、ダメだなと判断している部分を別の角度で見てみれば、大したことではないことが多いものです。
直感や心の感触、自分の気分を意識的に観察してみると、それがメッセージであることが分かります。
ハイアーセルフも肉体次元の「わたし」も同じ魂なのですから、別のところからメッセージがやってくるというよりは、独り言に近いものがあります。
その独り言が「心の感触」に近いものだと思います。
テレパシーのように「ただ分かる」という状態が来ます。
そして、バシャールの言うように、「あなたのワクワクを追いかける」だけです。
他人のワクワクに振り回されないように、自分のワクワクを自分軸で生きていきましょう。