ディープステートの一族は数年前に一掃されている。
イタリアのファルメーゼ家、オルシーニ家は力を失っている。
大きな発表は大統領就任式から近い日にある。
2つ目の事柄の発表後、新しい政府が発足。
その後、世界中が同じように平和な世界が実現する!
ヨーロッパのパンデミックごっこや英国のブレグジット、アメリカの内戦など、
どんな関係性になっているのか、表の世界で起きるジャーナリスト情報をチェックしましょう。
そして、日本は独立国家になる準備が進行中!
では、こうした世界があわただしい変化の中、スピリチュアルな視点でどのようなことを意識するべきなのかを確認していきましょう。
いよいよ、針の穴を抜けるときが近づいています。
来年の大きな発表があるあたりで分かれていきそうです。
オープン・コンタクトが起こる複数の世界、
オープン・コンタクトが起こりづらい複数の世界、
オープン・コンタクトが起こらない複数の世界へと分岐してゆくことになる。
エゴをポジティブに働かせることがワクワク感に従うことなのですね。
ネガティブな働きのエゴが自我というバリアをつくり、嫌な気持ちになるのでしょう。
昨日、母が施設で転び、今日、股関節の骨折で入院になり、年明けに手術することになりました。
高齢なので体にかかる負担が大きいのですが、手術しか痛みを取ることができないので、手術することにしました。
コロナの影響でウェブ面会だけだったので、直接会えたのは半年ぶりくらいです。
看護師さんとも色々とお話することができ、母は時々、深く眠ることがあり、全く起きないので初めて見たときには驚いたそうです。
わたしも面会に行ったときに、まったく起きないときがあり、普通とは違う様子でした。
母が、家に帰ってきた、という話をしたり、近くにいない叔父が会いに来たということを言ったりするので、もしかしたら、幽体離脱しているのではないかと思います。
きっとどこか自由に旅に出ているように感じます。
それを看護師さんにお話しすると、納得するような感じでした。
あんなに深く眠る人を初めて見たのだそうです。
最近は以前に比べて起きない頻度が増えているようなので、見えない世界と繋がりだしていますが、来年はリハビリがどれだけ頑張れるかによって、生活スタイルが変わるように思います。
わたしの今までの人生で、何か大変なことが起きたとしても、その後の展開がなぜかラッキーに運ぶことが多いので、きっと今回も何か良い変化に繋がると信じています。
来年は、現実社会もわたしの家族の状況も大きく変わる予兆です。
何があっても、結局すべてパズルのピースが収まるようにすべてラッキーな展開なのです。