トラさんの執務室のカーペットはベージュでした。
売電のは青色。
ベンジャミンさんが言うには、売電の大統領ごっこなのだそうです。
ホワイトハウススタジオの写真もありました。
闇の10日間はホワイトハウスの停電だった?
ケネディが読み上げようとしていた内容が動画にされています。
ここに登場する良い宇宙人は、光の銀河連合さんたちなのではないでしょうか。
3月4月も世間は混乱状態が起きるようです。
真実の公開があった後、初めて聞く人にとっては、180度の転換は容易ではないかもしれません。
オバマを良い人だと信じている人は、ショックを受けるでしょうし、誰を信じていいのか迷いが生じるでしょう。
政府、司法、警察、医療、銀行など、社会的に信用することに疑いを持たなかった機関、役人が犯罪者だなんて思いもよらないことです。
新しい世界をめざして、世界がひとつになるときがやってくるのです。
闇の体験が終わり、真の光の体験をしていくことになります。
このときに、光も闇も共に神聖なソースから生まれているということも思い出しておく必要があります。
闇の存在が演じてくれたということを、あまりにも酷い存在でしたが、究極の闇を見せてくれました。
これによって、目指すべき真の光の方向を確認することができるのです。
光を選択するという今、わたしたちが一つになるとき、神聖なソースと一つになるとき、闇もわたしたちの一部であることを認識しながら、光を選択し続けることなのだと思います。
闇を嫌い、闇を恐れる意識があれば、その人の波動は高くなりきれないでしょう。
闇を無条件の愛で包み、静かに眠ってもらえばいいのです。
「わたし」という個の存在は、3次元ではバラバラで上手く調和できないことの方が多かったと思います。
「ワンネス」という「わたしたちは一つ」という4次元以上の世界では、すべてが自分の一部にあり、闇の行いを選択する可能性はあっても、常に光を選択できる意識でいられるということだと思います。
闇の存在も元々は純粋なソースから生み出されているのです。
闇に興味を持ちすぎて、闇を探求しすぎた結果、最終的にはその波動の性質上、衰退していくことになっているのです。
わたしたちに究極の闇の行為を見せ、これが闇だと教えてくれた彼らのおかげで、光を意識的に選択するということを学ぶことができたのです。
彼らに感謝し、彼らの魂がソースに戻り、生まれ変わることを信じましょう。
人生は体験の連続であり、体験から本当に知るとうことができます。
批判や怒りのエネルギーは自分の波動を落としますが、どんな体験からも得ることのできる学びに感謝することで波動が上昇します。
闇側の存在たちがこれから見せてくれる現実は、きっとわたしたちを笑わせてくれる映画になるのです。
わたしたちは、必ず救助する!