日本のDSのトップが、まさかの人物!という情報がありました。
すでに処刑済みだということです。
その終了の合図となったのが、2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀だということです。
わたしもこの中曽根元総理のニュースを聞いたときに、あれっ?とっくに亡くなっていると思っていたけど、別の人と勘違いしたかな?と思いました。
その謎がこの記事で解けます。
写真もあり、信じたくない気持ちと納得できる解説に、しばらく、思考回路が停止状態になります。
なんとなく闇側と関係している可能性のある情報は流れていましたが、多くの国民は違っていてほしいと願ったことでしょう。
こうしてみると、地球上の世界各国の王族、皇族たちが支配されていたということですね。
地球外に逃げたドラコの王族が地球上の王族たちに会っていたでしょうから、悪の宇宙人相手に勝てるはずもありませんよね。
これからの平和な世界をつくるために、日本国民は天皇を必要としているのでしょうか。
世界の平和と調和を重んじることのできる日本の代表でなければなりませんから、ゲサラの発表後に光の銀河連合さんたちにもアドバイスをもらいたいです。
みなさん、心して下記のブログ記事をお読みください。
世界同時緊急放送がまだ流れないのは、人々の安全が確保できていないのかもしれません。
生き残りに必死になっているDSたちは、人々の命を犠牲に脅しているに違いありません。
サイキックリーディングのLJさんが水晶の中に見た未来は、DSが何を計画してもすべて裏目に出てくるという面白い展開が待っているということですから、ゆっくり待ちましょう。
ケネディからのメッセージは、もしかしたら生存しているジュニアなのではないかとも思ってしまいます。