石川さんの発信されたワシントンからの伝言では、2月4日までに日本のDSはきれいになったと言っていました。
昨年の米軍特殊部隊の活躍が紹介されているブログがあります。
(下記のリンク参照)
東京の地下要塞は元々レプタリアン異星人が地球人を操って作らせたらしいです。
福島にも要塞があると言いますから、福島での地震は何か関係していると言うわけです。
レプが最初に基地を作ったのが高野山だなんて、神聖な土地だと信じてきた日本人たちにとってはショックなことです。
世界中に残された壁画に描かれている神々が宇宙人であることが分かってきました。
インドの神々の肌の色はブルーで描かれ、アクトゥリアンなどの善の宇宙人の肌の色と一致します。
古代から聖者やマスターたちが、宇宙全てが神でできていて、わたしもあなたも神の一部だと言ってきました。
神社やお寺、教会といった建築物も高度な知識を持つ宇宙人たちの智慧によって建てられたものではないかともいわれています。
人間が神と思ってきた存在は、高次元の異星人だったのかもしれません。
善である宇宙人は神聖さを伝えたでしょう。
しかし、闇の要素を持つ宇宙人は、人間の単純さを利用して取引を仕掛けて来たとも考えられます。
なぜ教会やお寺に寄付するのでしょうか。
お寺は税金を払う義務がないのです。
なぜでしょう。
そう考えると、DSの要素が潜んだ社会計画でもあるのでは?と思ってしまいます。
その辺も、もうじき公開される情報で確認できることでしょう。
神社仏閣、教会といったところは、日頃、神聖な気持ちになれない人たちが、感謝を伝えに行くところだと思っています。
闇の要素が混じった教えでは、何かの見返りを求めることができる、といった感覚が植え付けられたのではないでしょうか。
寄付をしてお参りすると、その見返りに○○という幸福な状況がもらえる、と信じている人も多いように思います。
これは、神との取引にしか感じません。
本当に神聖な存在は、そのような取引をするのでしょうか。
宇宙は、エネルギーの法則で成り立っていて、それによってわたしたちは学んでいくことができるようになっている、と教えるマスターたちがたくさんいます。
宇宙のエネルギー法則を高度な段階まで理解しているのが、高次元存在の異星人なのだと思います。
「神々」という概念をもう一度、視点を変えて見直す必要がある時代になったのではないかと感じます。
では、最新のテクノロジーをジェイクさんから学んでいきましょう。
東京地下要塞での苦戦した戦いがわかるブログ記事です。
これを読むと、なるほど、時間がかかったのだということが理解できます。