YOLオラクル

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どんな存在も崇拝してはいけない:迷い失敗しながら内なる神の声に従うこと

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3月28日のサイモン・パークスさんの配信内容のまとめ

 

メドベッドは、現在米軍の管理下にあり、テキサス州フォートワースで一般公開され、続いてフロリダフォートマイヤーズでスタートします。

人道的な実績を持つ高い意識を保有した組織から中心に設置されることになります。

優先順位は、地下組織から救助された子供たちからで、その救助に関わって協力してくれた民間企業、救出の際にけがをした軍関係者から優先して使用されます。

トランプ大統領がDCにいなくても、すべては継続して働いており、1週間前にテキサス州の地下組織から大量の子供たちが救出されました。

救出劇でケガをした人たちの治療後、メドベッドは、一般に使われることになります。

不法移民の数はメディアが発表している6千人よりも多く、調査では12000人でした。

トランプ大統領がメキシコ国境に壁を作ったのは、メキシコ人が嫌いだからではなく、不法移民たちを利用している組織を止めて、子供たちを守るためです。

バイデン政権が親切心をアピールしていますが、実際は子供たちは商品として扱われ、危険にさらされています。

トランプ大統領が就任後最初に行ったことは、国境で檻に閉じ込められていた子供たちを発見し、すぐに医者に見せ、水や食事を提供しました。

このことを知らない人が多いでしょう。

ワシントンDCの国会議事堂とホワイトハウスは、数か月から1年以内に確実に変化するということです。

ワシントンDCはアメリカではなく、コロンビア自治区であり、外国です。

外国自治区が仕切っているのです。

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 高次元存在を神と崇め、自分の力をささげてしまいますが、それは正しくないことです。

自分たちの意識を使ってどんな存在になりたいかということを表現するために生まれてきています。

このことが最も大切であり、地球人は特に、自分たちが思ったものをここで現実化させていく力が強いため、わたしたちは地球に存在することを選択してきたのです。

ネガティブな存在がわたしたちに干渉して、アセンションの機会を妨げられるのを阻止する目的で、アンドロメダ星人は特別に見守ることになったのだそうです。

ネガティブなエイリアンと人間の関係は、崇拝、奴隷、犠牲、生存の保持です。

アメリカの政府は自分たちが生き延びるために、エイリアンと密約を交わし、テクノロジーをもらって植民地として売り払ってしまいました。

 

アレックス・コリアーが語った内容の中で、とても重要だと感じるものがありました。

 

わたしたちが目覚めずに、神や知的生命体を崇拝し、自分の魂、自分の霊性、自分の高い次元の神の部分を尊重しなければ、また輪廻転生のやり直しになるといいます。

自分以外は、どんな人間も、どんな存在も崇拝してはいけない。

自らの内なる神を信じ、そこにフォーカスし、自らが依存せずに、迷いながら失敗しながら創造のプロセスを続けることが高い次元に移行していく鍵であるといいます。

静かなところに行って自分の周波数を取り返し、内なる声を聞いて、どうしたらいいのかを自分に深くたずねることが大切です。

そうすると、自分の波動が上がり、創造のプロセスや自分を表現するようになれば、ネガティブな存在がつけこむすきが無くなってくるのだそうです。

下記の動画に、本当のすばらしい未来を構築するポイントが語られていますので、視聴してみてください。

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