アライアンスにレプタリアンが紛れていたことで世界緊急放送に遅延が発生していたのだそうです。
4月は慌ただしくなりそうです。
エバーグリーンの座礁は、やはりアライアンスの作戦だったそうです。
数千人の人身売買された子供たちを救助。
その生存者たちが闇側の秘密を暴露するということです。
10日間の闇がついに活性化。
世界戒厳令が発動。
法律によって、米軍が戒厳令の終了を宣言するまで、寅さんが米国の大統領として残ることを許可。
1月23日、軍は米国が戒厳令のもとで機能していることを発表するために、世界中のすべてのメディアにプレスリリースを送ったが、メディアはこれを無視。
3月11日、寅さんが最高司令官として認められた。
ということで、メディアは取り上げていないけれど、裏ではしっかり寅さんが仕切っているということです。
以下の動画でご確認ください。
第三次世界大戦のサイレン、悪魔側の建物の爆破など、気になる事柄がありますが、被害にあわないように配慮されているはずだと思います。
NASAがルシファーの組織!
自由の女神がルシファーの象徴!
すべてがあちら側の支配下だったわけですね。
DCのトンネルから10万人以上の子供たちを救出したとあります。
これだけの数の子供たちを収容できる場所といえば、わたしの個人的な憶測では、巨大な宇宙船の中ではないかと思います。
メドベッドも必要ですから、光の銀河連合さんたちも協力してくれていると思います。
プロジェクト・オーディンについて調べてみると、面白い内容が載っているブログがありました。
1月12日の情報*速報*プロジェクト・オーディン | Michi & Mirai World
抜粋
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まずは、メディアがダウンしないといけません。もう次の数時間にも起きる可能性があるでしょう。
それは米国だけでしょうか?
いや世界的に起きるでしょう。(二人が同時に返事する)
そこからStarLinkの衛星を使ってProject Odinが起動することになるでしょう。(イーロン・マスクのSpaceXが打ち上げた衛星)
当然そうすると、そこで緊急放送が使われる事になりますよね?
そうだと思います。
これも世界的に流れる。
おそらく核兵器が使用される恐れがあるとかいう理由でメディアをダウンさせるのではないかと思われます。
実際には、核戦争は起きませんが理由づけとして、そう言うと思います。
世界中のメディアはたった六人の人が管理しているので、その人達に連絡すれば良いだけです。何千人もの人達に連絡しなければいけない訳ではありません。
ロシアは全く介入せずに今回は静かにしていますね。
そうです。トランプとプーチンはしっかり手を結んでいて仲間です。プーチンは問題ありません。
中国は今立ち往生している感じでしょう。
トランプはメルケル首相の事は好きではないようですね。
そうです。彼女の家系を知っていますね。。
(彼女はヒットラーの隠し子だった)💦ヒットラーのお父さんはMaria Schicklgruber、ロスチャイルド家の愛人だったのです。ロスチャイルドとヒットラーも繋がっているのですね。
ヒットラーの誕生日が 1889年4月20日でメルケル首相は1954年4月20日 ! 魂的に強い繋がりがありそうです。
Carl Clauberg というドイツナチスの医師はヒットラーの精子を冷凍させており、それを使って母体の代行をドイツの独裁者Eva Braunの妹に頼みメルケル首相を生ませたのでした。。
生まれも東ドイツという事です。
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このメッセージを読んでいるあなたは、周囲の闇の洗脳を受けてきた人たちをショックから立ち直れるように導くライトワーカーだということです。
「闇のマトリックスプログラミングにしがみついている人と政治的な話をしないでください。
それは、あなたを引きずり下ろし、あなたの次元や波動を下げるでしょう。」
という忠告があります。
わたしも受け入れられそうにない相手には話さないようにしています。
自分自身の波動を下げないでいることの方が効果的なのです。
レプタリアンたちは、人類の不安や恐怖心などの負の波動に快楽を感じ栄養にしているのだそうです。
わたしたちが恋愛相手に感じる特別な感情に、人生がばら色に感じるような感覚とおなじように、彼らは負の波動に快楽を感じるのだとか。
人間にとっては、狂っているとしか思えないのですが、闇の存在は負のエネルギーが好物なのです。
職場にいるパワハラぎみの人は、もしかしたら怒りやイライラが快楽なのだろうかと思ってしまいました。
だとしたら、救いようがないといいましょうか、変わるはずがない性質を持っているわけですから、離れることしかないですね。
わたしのスピリチュアルガイドが、早朝の仕事はまだ続けるようにといいます。
どうやら世界緊急放送が発動するまで、その職場にいなければならないようです。
「できない体験」をしている現実ですが、色々と発見があります。
今日は、失敗や理解していないことがあって、指摘されても「落ち込まない、傷つかない」自分がいるのはなぜだろうかと考えてみました。
「どうってことないよ」という弟の話の他に、他人が傷つけるのではなく、自分自身が自分を傷つけるのだということを理解しました。
パワハラの人は、他人を傷つける感覚を正しいことをしていると思っていて、傷ついて反省してほしいのかもしれません。
それを受け入れるかどうかは自分次第なのです。
だから、わたしは、受け入れません。
嫌なことを言われても傷つかないし、波動を落とさないでいることができます。
イライラ、セカセカしているのは相手ですが、わたしはイライラしません。
イライラしない、セカセカしないわたしに、相手は余計にイライラするのかもしれませんが、どう感じるのかは自由ですから、周囲が騒ごうがゆったり楽しい気分でいることに徹しています。
わたしのガイドによると、緊急放送後、職場を辞めることにしてもいいようです。
高齢者施設の厨房ですから、食材が入って来なくなったらパニックになりますよね。
フリーエネルギー、レプリケーター、AIロボットが普及すれば、食事も簡単に提供できるようになって、各人は1日3時間くらいの労働で済むようになるらしいですから、QFS普及後は、3時間くらいの奉仕ならいいのではないでしょうか。
闇の10日間の対応のための準備をしておきましょう。