スターリンクの衛星の数が半端ないです。
地球の周りにこれだけの衛星が打ち上げられていたなんて!
イーロン・マスクに感謝です。
5月6日に期待していたことは起きませんでしたが、着実にQFSの切り替えは完了しているようで、1週間ほど時間がずれたという情報がありました。
「忍耐」とは、辛いことを耐えるのではなく、「ポジティブな変化が起きることを信じて待つこと」です。
13日くらいを目安にポップコーンの準備をしておきます。
アシュタールからのメッセージです。
銀河にはたくさんの連合があり、人類がアセンションすると、他の連合や種族との関係を再構築し、改善することになるそうです。
光の銀河連合は、人類の仲介役、橋渡し役として活躍してきました。
これまで人類が研究され、処理され、取引され、誘拐されてきた仕組みを完全に終わらせ、平和と調和をもたらすことを助けてくれています。
わたしたち人類がアセンションすると、銀河間の関係も新たな章が展開されることになります。
人類を研究することが目的の種族にとっては、彼らの仕事が終わっていないために、人類のアセンションに反対することがあるのだそうです。
しかし、人類のアセンションを応援する光の銀河連合の方が多いのです。
人類として生まれ、アセンションを助けるというこの困難を選んだ魂は、賞賛される価値のある体験であり、記念すべきプロセスなのだそうです。
この混乱の時代に生きているわたしたちは、選び選ばれた魂だということです。
イルミナティカードに予知されているかのような出来事や、ハリウッド映画に出てくるSFストーリーなどが現実に起きているという現象は、銀河の法則によって事前に告知してから行わないといけないために、カバルたちが計画的に人類に知らせる手段だったと言われています。
実際に起きるはずがないと思わされ、騙されてきたということに目覚めた人が増えてきたことで、光の勢力が優勢になってきています。
まだまだ眠っている日本人は多いのですが、来週あたりに暗闇の10日間が発動することを願います。
「学び」というものは、困難な状況から得られる新しい発想、思考、信念というものがよりポジティブな方向を持つものになるのかもしれません。
「こんな状況はイヤだ!」と強く感じることで深く考え、探求するのでしょう。