日本ではメディアの情報を疑うことがない人々は、ワクチンを打つことしか頭にありません。
職場でもワクチン接種の予約ができたできないの話をしていて、ナノボットが入っていて電磁波が出ているなどとわたしが言ったところで、変人扱いされるだけでしょう。
これも運命だと思うしかありません。
メドベッドでDNAの回復も可能であれば、ワクチン被害者も救われるのでしょう。
昨日、26日の夜10時すぎに練馬区の上空を何かが飛行している音が聞こえました。
夜8時以降は飛ばないはずなので、何が起きたのかと思い、窓の外を見てみました。
曇り空だったので飛行機を確認することはできませんでしたが、確かに飛行機の飛ぶ音が小さく聞こえました。
日中に見る時のように大きな音ではなかったので、別の種類のものかな?と思っていると、上空で「パンッ」という破裂音がしました。
昨日の横田基地から戦闘機が飛び立った情報から、何か行われているのかと想像してしまいます。
では、今日のQ情報を確認してみましょう。
不正選挙の真実の追求結果が見えてきました。
アメリカの粘り強さに感心しますね。
日本だったら、ここまで戦えるでしょうか。
Qやホワイトハット、目覚めたアメリカ人たちは、人類の解放の最初のドミノを倒す役割を理解しているのだと感じます。
DCの洪水は、やはり作戦だったとしたら、東京でも地下から水が吹き上がっていましたから、日本でも退治作戦は確実に進行中ということでしょう。
今日も情報量が多いのですが、どれも明るいニュースばかりになりました。
6月に開示されるETとUFOの情報が楽しみです。
情報開示の日が以前の情報より遅れているのですが、このズレは、チャネラーの人たちによると、タイムラインが変化しているのだそうです。
レプたちもできるだけ遅らせようと必死なのでしょう。
それでも、最終的には光の勝利。
そして、人類のアセンションは完了するのです。
日本の全国民にアメリカ政府より小切手が送られて来る予定だなんて!
日本政府はどうした?
機能していないのでしょうか。
それとも、これからやってくる最終戦争で国民が困らないように配慮された作戦があるのでしょうか。
なんともありがたい配慮です。
以前、アメリカに住んでいて税金を納めた日本人で、すでに小切手を受け取ったという記事をみました。
アメリカらしい感じがします。
強力な 銀河エネルギーが6月10日まで受け取れるというものです。
そして、戦闘はわたしたちには見ることが出来ない別次元で行われていて、プレアデス人たちが援助してくれているのだそうです。
横田基地に到着したフランス軍の兵士の方々の写真もありました。
日本の空軍自衛隊が宇宙軍に参加していますから、高度な技術を持った兵士の方々が日本の政府の裏で操っている闇のETたちを一掃するために戦ってくれているのかもしれません。
命の危険もあるでしょうから、使命を果たすための武士道精神を持った兵士の方々に感謝します。