YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

魂のガイドメッセージ 9:結婚は本当の自分になるための比類ないチャンス

f:id:yol-oracle:20211014173321j:plain

母のお骨が帰ってきました。

わたしの部屋には小さなオリジナルの仏壇・祭壇コーナーがあります。

わたしの気持ちで配置した仏壇なので、様式などはまったく考慮していません。

インドの古美術関係の方から20年くらい前に預かったマンダラがあり、引き取りに来ないので展示しています。

仏陀の仏像はその方からの頂きもので、なんとなく仏壇らしきものが自然に集まってきたという感じです。

自由にアレンジした飾りつけです。

 

施設でのひな祭りの写真がとてもいい表情をしていたので、それを遺影に使いました。

かしこまった写真よりも笑った自然な感じが気に入っています。

毎日見ていたい写真になりました。

こうしてみると、笑顔って大切だな~と思います。

本人だけでなく、その笑顔を見る人たちを幸せな波動にしてくれます。

 

質素に家族だけでお見送りしました。

父の火葬後の遺骨は、骨壺に入らないかも・・・と思うくらいしっかりとした骨がたくさんありました。

父の遺骨を説明してくれた担当の方が、これだけしっかりとした骨を持っているのはスポーツ選手の方くらいです、と言っていたことを思い出します。

母の遺骨は、骨粗鬆症だったこともあり、半分くらいの量でした。

こんなにも違うんだ~と思うくらいの差がありました。

 

父を見送ったときに、わたしなりにやり切った!という思いがありました。

今回の母のお見送りも、父とは少し違うかたちでしたが、家族の思いを伝えられたと思います。

母のいい波動の写真を眺めることができるということに、とても満足しています。

また転生して、楽園新地球で幸福を体験しに来てほしいと思います。

 

では、手帳に書き出した内容の続きをご紹介していきます。

 

*************************************

相手の在り方、言こと、行動に傷つき、苦痛を感じたとき、

どう感じているのかを自分にも相手にも正直に認めなさい。

あなた方の多くは、正直に認めるのを怖がる。

だが、苦痛を感じないわけにはいかない。

できることはただひとつしかない。

自分の感情を大事にすることだ。

 

最初の感情が否定的でも、必要なだけその感情を味わえば、いつかそこから踏み出せる。

 

「いま、愛なら何をするだろうか」

 

あなたにとっての最高の善は、他者にとっても最高の善になる。

あなたが愛する相手に自分自身も含めるようにと求めているだけだ。

 

本当の自分でない面を示すことで、本当の自分を証明することを要求されることが何度かある。

 

人間関係においても人生においても義務はない。

 

結婚は神聖な儀式だからではなく、比類ないチャンスだからだ。

他者との関係で決して義務感から行動してはならない。

本当の自分を決定し、本当の自分になるための栄えあるチャンスを与えてくれる。

その意識を出発点にしなさい。

 

正しい理由で人間関係を結ぶこと。

自分がなぜ「恋に落ちた」か、自分が何に反応したのか、どんな必要性を満たそうとしたのか、たいていの場合、愛は充足したいという欲求への反応として起こる。

「取引します」と言わず「愛しています」と言う。

それが失望の始まりだ。

 

お互いが人間関係の目的は義務ではなく、機会を作りだすことだと考えれば、成長し、自分を充分に表現し、二人の魂の合体を通じて神とひとつになるための機会を創り出すことだと確信すれば、人間関係はとても良くなる。

 

どんな人もどんなことも敵だと思わないこと、問題だとも思わないことだ。

すべての問題をチャンスだととらえる力を養いなさい。

 

ひとがあなたに見せる以上のものを見ても傷つけることにはならない。

あなたがもっと多くをみているのに気づけば、相手は安心して、あなたがすでに見ているものを向こうから見てくれるだろう。

 

相手に見るものを相手は自分自身に見る。

祝福される関係とはそんなふうに働くものだ。

 

いつも本当の自分を思い出してみせていれば、いつかは相手も本当の自分を思い出す。

ひとはあなたのなかに自分自身を見るから。

 

苦痛なしに愛すること、

苦痛なしに手放すこと、

苦痛なしに創造すること、

苦痛なしに泣くことさえ学んでいる。

苦痛なしに苦しむことさえできる。

 

人生をあるがままに眺めることができる。

人生のドラマを楽しめる。

 

根となる考えを変えたければ、「考える前」に行動しなければいけない。

望むような在り方をしてごらん。

魂の関心ごとは、あなたがどこへ行くかということだ。

不安と呼ばれるところなのか、愛と呼ばれるところなのか、人生に出会うとき、あなたはどこにいるのか、どこから来たのか。

 

*************************************

自分を充分に表現することが人生の重要課題だということが認識できてきました。

人生は、自分自身をみつける旅なのです。

何が自分自身なのだろうか?と思うでしょう。

魂からのサインは、情熱を感じること、惹かれること、ワクワクすることなのです。

それを追いかけていくこと。

頭で計算した考えではなく、心で感じる理由のないワクワク感です。

大きな情熱を感じなくても、ちょっと気になるくらいのことから始まって、なんとなく行動に移していくうちに、本当にあなたがやるべきこと、本当の生き方に導かれていくはずだとマスターたちは言っています。

 

今回はエイブラハムのメッセージを参考にしてみてください。

人生に起きる様々なコントラストを利用して自分の望みを明確にしているのだというを学んでいきましょう。

嫌な出来事を避けたいというネガティブな考えを手放すことができるでしょう。

コントラストによって自分の向かう方向が見えてくるのですから、

「苦痛なしに悲しむこと、苦痛なしに苦しむことさえできる」

というわけです。

www.youtube.com

 

次は、現状の光と闇の戦いについてです。

安心してください。

「光は常に闇に勝ちます」

ameblo.jp

上記ブログより抜粋

 

アシュター


親愛なる兄弟姉妹の皆さん。
私は光の銀河連合の司令官、アシュターです。今日は新しいメッセージを持って平和にやってきました。私は、実際に何が起こったのか、なぜ3つの主要なソーシャル・ネットワークがブラックアウトしたのか、それは偶然ではないということを皆さんに教えてあげたいと思います。これは偶然ではありません。ダークエンティティ(闇の実体)があなたの惑星に作ったすべてのシステムは非常に壊れやすく、簡単に誤動作することを示すために起こる必要がありました。
この出来事について、さまざまな説明がなされています。ソーシャルネットワークの巨大なサーバーは、母なる地球の外にある2つ以上の惑星に設置されていました。世界中の人々の個人情報を集めて保存していたのです。それを我々が破壊したために、ブラックアウトが発生したのです。データとバックアップ・サーバーを失った闇側は、地球上に残された彼らの技術に頼るしかないのだ。
彼らの計画は、マザー・ガイアを超えて他の惑星を植民地化し、他の文明を支配することでしたが、それは今、あなたの惑星でやっていることと同じです。光の銀河連合は、それを許すことはできません。
警告しておきますが、これがソーシャル・メディアの最後のブラックアウトではありません。あなた方が解放されることに近づけば近づくほど、予想外の出来事がどんどん起こってくるでしょう。食糧不足や特定のアイテムの不足は、皆さんの生活にパニックや恐怖、不確実性をもたらそうとする闇の者たちによって意図的に作られたものです。
どうか、反応せずに、毎日瞑想をして波動を上げ続けてください。光が勝っています、戦いはほとんどの場合、舞台裏で行われています。
子供たちが大好きなハロウィンという祝日に注目してほしいと思います。これはダークエンティティによって作られたもので、その日は人間を生け贄にしてその血を飲みます。今月、彼らは新たな犠牲者を探していますので、どうかお子さんから目を離さないでください。闇の力が弱まっているとはいえ、彼らはまだ悪魔の儀式を諦めていません。
もし、この世界がどれほど腐敗しているかを垣間見たいのであれば、「ブラックリスト」という番組を見ることをお勧めします。これは、将来何が起こるか、人類にとってどれほどショッキングな真実が起こるかを予告しているに過ぎません。
マトリックスは日に日に崩壊していき、その破壊を止めることはできません。堕落した魂がどれだけ頑張って自分たちの現実を維持しようとしても、それはもう通用しません。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、勝利は近づいています。光は常に闇に勝ちます。そうでなければ、宇宙ではすべてがずっと前に消滅していたでしょう。神は常に、すべての人が共存するために必要なバランスをもたらします。ユニバーサルチャンネルの送信に感謝します。
神は常に働きの中にあります。
 

アシュター
 

チャネリング:エレナ・ベラスケス

 

*******************************

デドックス、浄化が重要だという情報です。

怖れず、自分も周囲にもデドックスに徹していきましょう。

rumble.com