夏に模様替えしたときに、遮光カーテンに変えてから、部屋に明るい光が入るようになりました。
目が覚めたときに、ふと窓の方を見上げると、日差しの角度がちょうどよかったのだと思いますが、キラキラした光の粒子が見えました。
これは誰でも見ることができます。
視線は、焦点を合わせずにボヤっとした感じで眺めるのがコツです。
部屋の中でも外でも見えます。
濁ったエネルギーのところでは、黒っぽい粒子が見えます。
光の粒子はフォトンと呼ばれ、アインシュタインが発見したもの。
科学者がDNAとフォトンの研究をしたことがあって、真空の容器にDNAのサンプルと光の粒子を入れました。
その後、ランチに行って帰って来ると、光の粒子がDNAの配列に沿って並んでいて、DNAは消えて無くなっていた!というのです。
なんとも不思議な作用ですが、光の粒子、フォトンには目に見えない作用があると言えます。
お天気の良い日は、カーテンを開けて光を部屋にご招待しています。
そして、できるだけ毎朝、太陽の光を食べます。
これを言うと、変な人認定されそうですが、口を開けて太陽の光を取り入れます。
最近は気のせいか、光の粒子の味がするのです。
人間の体には365個の穴・ツボがあり、口が一番大きなツボなのです。
光の粒子は全身のツボを通して吸収することが出来るそうです。
日光浴は色々な有効作用がありますね。
わたしが持っているパワーストーンも日光浴させてみました。
日本では、太陽のことを「お日様」、月は「お月様」と言ったりします。
朝の太陽を感じるとき、空気、水、大地、自然の恵みに感謝する気持ちが湧いて来る瞬間です。
自然神を敬ってきた日本には神社がたくさんあります。
感謝の気持ちをもっとあらわしたい、という願いから生まれたのが「お金」という形。
賽銭箱は、感謝を入れる箱なのです。
お願いごとと引き換えるためのものにしないでください。
何かをほしいと願ったら、「ほしい」という状態を返してくれます。
ずっと願い続けることになります。
感謝を差し出したら、「感謝」する状態を返してくれます。
またまた感謝したくなります。
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友だちは真実を告げる。
友だちはありのままを語る。
友だちは媚びたり、あなたが聞きたがっていると思う事だけを言ったりしない。
だが、真実を告げた後、あなたまかせにしたりはしない。
友だちはいつもそばにいて支え、助け、無条件の愛を注いでくれる。
神もそうだよ。
ひとを自分自身に連れ戻してくれる。
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バシャール:願いを遠ざける「懇願」
ガッカリ感の自分で望みを引き寄せることは絶対にできません。ガッカリ感の自分は自分の願いとアライメント外になっているからこそ、ガッカリ感を感じています。つまり、願いに対してアライメント外であったら、どんなに宇宙に懇願しても、どんなに神様に向かって毎日お祈りを捧げていても願いがやってくることはありません。なぜなら、最初に貴方のバイブレーションが『願いを持った自分』に調律されている必要があるからです。この状態をアライメント良と呼びます。
願いを懇願する自分でいればいるほど願いから遠のいていきます。
助けが欲しいと懇願する自分でいればいるほど、助けは遠のいていきます。
つまり、『あれが欲しい、これが欲しい』と要求すればするほど扉を次から次へと閉めてしまうことになるのです。
ですから、最初に自分のバイブレーションを上げてしまいます。バイブレーションが上がると、ハッピーで喜びを感じる自分になりますから、自分の心の動きをモニターして少しづつ自分の情緒を上げていってください。貴方はそれをする知識をすでに持っていますから、安心して自分の情緒を上げていってください。そうすることで、自然に願いに対してアライメント良にダイアルが合わさるようになります。
バシャール:願いを遠ざける『懇願』 | the PLANET from NEBULA (ameblo.jp)
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ヨーガの呼吸法と同じものですが、科学的な視点で量子的な作用の説明を知ると、同じ呼吸法でも意識に違いが生じると思います。
「量子ポーズ」を毎日実践してみたくなりました。
3週間というのは、21日間です。
気功の修練でも21日間という期間をよく使いました。
3・9・21・49・108という数字にも意味があるようです。
どんな変化が感じられるか、また後日の記事で報告してみたいと思います。
あなたも、ぜひ3か月間試してみてください。