愛のエネルギー＝感謝のエネルギーだといわれています。
神様が見える子供たちのチャンネルで、トキくんが神様に聞いたお話で、
一日千回の「ありがとう」を毎日言うと願いが叶うと言います。
ひとりさんのお話で、「ありがとう」をいつも言っているのに、みんなに嫌われている人がいると言っていました。
この違いを知っておくべきだろうと思いました。
わたしの個人的な考えですが、感謝の心を表しているのか、ただ叶うことばかり考えて言葉を発しているだけなのか、の違いがあるのだと思います。
「一日千個の感謝の心を表す」が正解のように感じます。
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純粋な真の愛を表現するのに不適切なかたちや方法は一切ない。
純粋な真の愛を定義すると、
誰にも被害を与えたり、傷つけたりしようとしないものだ。
誰かに被害を与えたり、傷つけたりする可能性を避けようとするものだ。
誰かが傷つくかもしれないなんて予想できるとは限らないだろう。
わからないときはわからない。
あなたの動機、意図、愛は純粋だ。
だが、ほとんどの場合はわかりうるし、わかっているんだよ。
そのときは、こう尋ねたらいい。
いま、愛ならどうするか？
いまの好意の対象に対する愛だけでなく、ほかのすべてに対する愛もだよ。
愛とは何かを理解していないから、傷つくひとと、傷つけるひとがいる。
愛とは、無条件、無際限で何も必要としない。
無条件だから、表現するために何も求めない。
何の見返りも要求しない。
仕返しに出し惜しみすることもない。
無際限だから、他人に何の制約も与えない。
終わりが無く、いつまでも続く。
愛の経験には境界も障壁もない。
何も必要としないから、自由に与えられるもの以外は何もとらない。
もっとほしいと思われるもの以外は何も持たない。
喜んで歓迎されるもの以外は何も与えない。
そして、愛は自由だ。
愛とは自由であるものだ。
自由こそ、神の存在のエッセンスであり、愛とは表現された神だから。
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前回ご紹介した「量子ポーズ」をもっと詳しく説明されている動画です。
これは大変重要だと思います。
呼吸法と思われる量子ポーズですが、視点が少し異なります。
もっと科学的であり、呼吸というものが人間という道具から出るためのポータルになるというものです。
闇の操作が宗教や政治、教育、科学に浸透していたために、真実が覆い隠されていました。
スピリチュアルなことを通じて騙されてきたのです。
スピリチュアル＝科学であるということが分かり始めたところです。
最近の朝のルーティーンに量子ポーズも取り入れました。
起きた時間によって順序は入れ替わりますが、
白湯を飲んで、太陽の光を吸収し、自然に感謝し、水晶とチンターマニストーンでチューナーを鳴らす。
量子ポーズを行い、コーヒーかハーブティーを入れて、お腹が空いたら軽い朝食を取る。
そして、大好きな編み物に取り掛かります。
いまは、富岡製糸場での公募展に出展する富岡シルクで作品制作をしています。
編み物用の絹糸の販売価格は、６０ｇで３５００円という高額な商品。
問屋で仕入れられるものだと１０００円くらいなので、３倍以上の価値がついています。
編み心地も少し違います。
このような高級品を編むのは初めてです。
編み柄は別のシルク糸で試作して、デザインを決定して編み始めました。
生成りの糸を編んでいると、今まで感じたことのない感覚が湧いてきました。
まるで、神様に献上するような気持がするのです。
量子ポーズの実践のおかげでしょうか。
細い糸なので、網目の数を最初に２８０目くらい作るのですが、途中でいくつ作ったか意識が飛ぶこともなく、最初の創り出しも順調でした。
1月10日締め切りなので、今年中にワクワクした作品に仕上げて来年の展示を楽しみたいと思います。
ご興味のある方は見にいらしてください。
富岡シルクニット展
令和４年2月9日（水）～2月16日(木)15時閉場
