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静かにしていると、静けさの中でただ自分と共にいること、それをいつも心がけなさい。
ただ止めること、すべての行為、すべての考えを止めることだ。
しばらくのあいだ、ただ「存在」しなさい。
ほんの一瞬でもいい、そうすれば、すべてが変わる。
何かを失うかもしれないという考えほど、愛しあうことを妨げるものはないのだ。
セックスすること、性的な喜びを体験することさえも瞑想になりうる。
はじめは他者といても、それが一体であること、自分自身といることの体験になる。
これこそが性的な表現の全体的な目的であり、愛のすべてのかたちなのだから。
期待とは、人生で出会う誰かがある方法で行動し、あなたが思うような、あるいは、こうあるべきだと思うような人間として現れると考えることだ。
期待は自由を損なう。
誰かを愛したときは、相手に自分自身でいる完全な自由を認める。
自分がそうあるべきだと想像する在り方をひとに要求しなくなれば、期待を捨てることができる。
期待などいらなくなる。
そのとき、ありのままの相手を愛する。
そのためには、あなた自身があるがままの自分を愛していなければならない。
自分の愛を与えるやり方でしか、ひとの愛を受け取れない。
相手は好きなようにあなたを愛することができる。
あなたは自分の方法でしか、その愛を受け取れない。
他者にさせてやらない体験を自分がすることはできない。
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自分自身に対する視点がいかに大事で、自分が自身に与えるものを他者から受け取ることを許可しているということになります。
内側で起きていることが目に見える形で表現されるのが外側の世界。
たくさんのマスターたち、高次元存在が同じ内容のメッセージを表現を変えて伝えてくれています。
同じ内容であるのに、ある日、ある言葉で腑に落ちるといったことがあります。
その人の緊張のない感覚につながる意識の隙間に入り込む表現なのでしょう。
どのマスターが正しいなどというものではなく、聞く人のタイプが異なっているだけなのだと思います。
一度示しているその感覚が分かり始めると、他のことばや表現に込められた感覚をつかみ始めます。
「あなた自身で居ていいよ」という意識が、条件のない愛という自由でつつんであげられます。
内側の静けさを感じる方法のひとつに「量子ポーズ」の呼吸法を利用してみると、効果的に作用すると思います。
21日目には大きな違いが感じられるというので、毎日楽しみながら実践しています。
今日で7日目になりました。
毎日感覚的な変化が感じられ、だんだん体の振動が大きくなってきました。
呼吸に合わせて体もゆすられたり、首や頭が自然に動かされていきます。
身体のコリのある詰まっているところを開放してくれるような動きもあります。
頸椎が調整されてから、以前と比べて呼吸が楽になりました。
喉の内側の空間が違って感じられます。
呼吸というもののなかに、宇宙の創造主の波動とつながりがあるのだそうです。
呼吸が止まった時点で肉体とのつながりが無くなるわけですから、すべては呼吸が鍵を握っています。
呼吸をコントロールすることで意識をコントロールできるという科学的な方法が、ヨーガでも指導されている呼吸法です。
呼吸に意識を集中するだけで、自然と瞑想状態に入っていくことができます。
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12月25日は昨日でしたが、キリストの誕生日ではない説の意味が分かる内容です。
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