最近のチャネリングメッセージの大半は、もうすぐ情報開示が行われるだろうというものです。
密かに人類を操ってきたカバル・DS・エリートたちの計画がコロナパンデミックによって多くの人たちに知られるようになったわけですが、わたしたち地球人がその次の段階に進化するためにするべきことは、「自分自身を愛しきれているか、自分自身を大切にして生きているか」ということを意識して実践することなのです。
高次元存在のメッセージのなかで、「カバルが昨日何をして今日何を計画していて、明日何をするのか、ということに意識を向けるべきときではない」と言っているのを聴いて、わたしの感じていることはまちがいではなかったと自信を持ちました。
仕事をしながら「自分を愛して行動しているだろうか」と意識しながら過ごしてみると、ふとした瞬間に「この世は、各自が個々に観ているバーチャル現実なのだ」と感じることがあります。
今という瞬間にすべての現実・過去世・未来世・並行世界といった現実が存在しているなかで、今の自分が持っている思考・信念・波動とマッチする現実を体験しているのですが、自分の意識が変化すれば、すぐに現実も変化します。
「自分を愛しているか」を意識して過ごしていると、自分にダメ出ししていることに気づく瞬間があります。
「自分を愛して、認めて、赦す」を実践するという意識で仕事をすると、仕事がスピリチュアルなチャレンジの場だと感じるようになります。