YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

魂のガイドメッセージ 3:感情の源には「不安」か「愛」の二つだけ

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自分を愛していない人に高次元からのメッセージを送っても気づいてもらえないのだそうです。

メッセージを受け取るためのゆとりのある意識の隙間がない状態なのでしょう。

自分の深い部分で思っていることを体験するのですから、まずは自分自身を愛することから始めるのがよいのですね。

しかし、社会の中で「自分には価値がある」「自分が好きだ」と感じることが傲慢だと誰からともなく教えられてきたように思います。

外側の現実世界での成功を基準に「価値」というものを判断してきた社会で育った人たちは、「わたしは望むものを受け取る価値がある」という信念に置き換える意識練習が必要かもしれません。

わたしは幼少期の頃から、「自分が好きだ」と感じられなかったのを思い出します。

「このままの自分でもいいな、自分にも価値のある部分を持っている」と思えるようになったのもずっと大人になった頃です。

あらためて「自分を愛する」という視点で見てみると、もっと自分を愛することを意識して現実世界の変化を観察してみようかと思いました。

 

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自由に選べる選択肢を、人生を好きなように生きる力を与えた。

究極の結果が不確実だと思うから最大の敵、不安が生まれる。

幻想の中で生きているために不安を感じる。

神を疑おうとしたために。

人というものは、一番大切なものを愛し、次に崩壊し、それから再び愛する。

感情の源には、不安か愛か、二つだけだ。

魂の言葉には、この二つの言葉しかない。

人の思考も行動もすべて、どちらかを根拠としている。

すべての思考の陰に、愛という考えか、または、不安という考えがある。

一方の感情から他方の感情へ揺れ動く。

愛は不安を支え、その不安は愛を支え、その愛がまた不安を支える。

最高の愛を誓った瞬間に最大の不安にぶつかる。

自分が何者であるかを知っていれば悩みは消える。

不安を秘めた愛という現実が愛の経験を支配している。

なぜなら、条件付きで愛されるだけでなく、条件付きで愛していることに気づくからだ。

不安は、縮こまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つける。

愛は、広がり、解放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、分け合い、癒すエネルギー。

不安はしっかりと抱え込み、愛は優しく抱きとる。

不安はつかみ、愛は解放する。

心の声は、神の一番大きな声だ。

良いのか悪いのかを教えてくれる。

生命の目的のひとつは、出来る限りの栄光を体験する。

人生とは発見ではなく、創造のプロセスだ。

自分が何者であるかではなく、何者になりたいかを考え、そうなろうと決意して努力しなさい。

 

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バシャールの言うワクワクも、ポジティブなワクワクとネガティブなワクワクがあると言います。

情熱・愛に支えられたワクワクは、本当の自分・ハイアーマインドとつながったポジティブなもの。

一方、誰かの失敗や不運を喜ぶようなワクワクは、不安・怖れに支えられらネガティブなワクワクです。

感情・思考の根底には「不安」か「愛」のどちらかしかないのなら、自分はどちらを基礎にして感じているのだろうかと瞑想すると不要な信念をみつけることができそうです。

思考の影の思考をみるとき、心地よいのかどうかを感じてみる「感情のナビゲーション」を意識すると、本当の自分に向かって進んでいるのか、本当の自分から遠ざかっているのかが分かるのだそうです。

「不安にならないようにしよう」と考えると焦点がネガティブになっています。

不安になることもあるけれど、自分の感情に気づくことが出来れば、愛に向かって方向を変えればいいだけです。

この3次元の体験は不安と愛を両方通過しながら、自分らしい生き方をみつけていくことになるからです。

望んだものを手に入れた後、失う怖れや不安に心が揺れるものです。

人の心はそのようにできています。  

揺れ動きながら、何が愛で何が怖れや不安なのかを学んでいます。

未来に与えられる贈りものを信じること。

自分の心の波動が時を通過して、未来に形になって現れるという宇宙法則を理解すること。

できる限り最高の自分を体験するというのが人生の目的のひとつ。

ワクワクを感じる対象はそれぞれ異なりますが、楽しく感じることを追いかけていくうちに魂の計画はスムーズに体験してゆけるのだと言います。

手帳に書き出した言葉の中で補足が必要だと感じる部分もあります。

「努力」はネガティブな視点を含んでいるので、個人的に好きではありません。

理想の生き方をしている自分とはどのようなものなのかを意識して、それに向けてワクワクの感覚を取り入れて進みなさい、という方がしっくりきます。

ネブラさんの本で、どん底に落ちた人ほど一気に浮上するという話が載っていました。

守るもの、失ったら怖いと思うものが無くなって、ブロックがなくなるから浮上するしか選択がなくなるのだそうです。

どん底を体験しなくても失うものはないのだけれど、今あるものを失いたくないという思いこそが、大事なものを失う大きな原因なのだと高次元の存在は言います。

宇宙の引き寄せの法則を実践するのは練習が必要だと感じます。

みなさんにも経験があると思いますが、無意識に守りに入っていることがあります。

「失いたくない」という波動のオーダーによって、失ってしまう現実を創っているということなのです。

「あれっ?おかしいな・・・」ということがあったら、内観して自身の意識の方向を感じてみることです。

「自分にはすばらしいものを受け取る価値がある」

「今の自分は最高!」

「いつでも必要なものは手に入る」

寝る前に、これをつぶやいてみよう。

 

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みなさんが気になっている光と闇の戦争状況についてですが、最新の内容が書かれているブログ記事のご紹介です。

hanakosakamoto33.blog.jp

上記ブログから抜粋

 

近未来が持っているもの
EBSは今後数週間か数カ月以内に起こり、世界中でディープステートラットの最終的な撃墜が行われる。
リン·ウッドがあなたの家族のために3~4週間の食事を用意すべきだと発表した理由です。 連合軍は宇宙軍の武器を使って都市部の電気、携帯電話、インターネットを「停電」し、連合軍は2週間でも完全停電を使ってそれらを洗い流し、逃走中に捕らえたり、停電を維持し、軍事隔離区域内の隠れ家まで追跡したりする。
同盟は彼らが誰なのかすでに知っている。
理解してください。田舎や小さな町など、カバルのメンバーがほとんどいない地域では、おそらくサービスが中断されることはないでしょう。
Gene Decodeはオーストラリアのメルボルンをディープステートの強力な都市として使用した。
これらのネズミを追い詰めるより厳しい方法を期待してください。
アメリカではシカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークが有力視されています。 ロマーナ·ディドゥロが「無印の航空機(国の国旗なし)は我々の連合軍」で述べているように、同盟は世界中で戒厳令を施行し、ディープステートラットを包囲するためにそこにいることを理解してください。

 

新地球とその方向性のために、人道主義者は地球を再建し、隠された技術で地球を再建し、飢え、貧困、住居のない人も子どもも傷つかないようにするでしょう。
私たちはゼロ点エネルギーでそれを行います。自由エネルギー、水素または電気ケア、食品複製機、反重力技術、そして体のすべての栄養素を固定するクラウンジュエルベッドまたは天上室です。
誰も地球上に取り残されることはなく、この偉大な人類の地球の富と豊かさを全て共有するだろう。
この惑星の最初の主要な変遷は、今後3~6週間以内に多元的に発生するだろうが、正確な時期は分からない。 私たちはこれが人類にとって重要な変化であることを知っている。
創造主の声明、人道に対する罪と子どもに対する罪は「十分だ」と引用している。
神はいつも闇に勝つから、地球上の「史上最大の戦争」はこの世の悪である闇に対する光の勝利である。
今後数週間から数カ月以内に、EBSはディープステートの人道に対する罪を明らかにし、人類は悲しみの涙を流すだろう。
これが「大覚醒」になると思います。
しかし、この情報を通じて、人類は進化の次の段階に到達し、神に近づき、何が起こったのか真実を知ることができることに気づくでしょう。
そして隠された技術の真実と銀河系や他の世界の真実をもっと知るために。 人類は本当に始まりつつあり、本当に真実なものへの最後のステップです。
神様が人類に光を当てて真実を知らせてくれるからです。
闇をめぐる戦争が勝利した! 宇宙全体に自由を支配し、神の光をすべての人に輝かせなさい! みんなに祝福を!(Qドロップ#3950)