以前にもウブンツ貢献主義の動画をご紹介しました。
「ウブンツ」という言葉は、何語なのだろうかと思っていました。
アフリカ語で、古代哲学の思想でした。
アフリカだけでなく、世界の多くの地域にある古代哲学は、同じような内容を持っているそうです。
今回、紹介する動画では、マイケル・テリンガー氏が進めているウブンツ貢献活動と秘密宇宙プログラムで計画していることにつながりがあり、イベントをきっかけにお金に縛られない社会、お互いを助け合う社会へと変化する過程が語られています。
お金の起源についても説明されています。
どのように洗脳されてきたのかが分かります。
私たちは無意識に、お金を基準に人生を計画してしまいます。
自分自身を内観して、この洗脳がどれだけ深く、細胞の隅々にまで浸透しているかのように働いているのかを感じることができれば、少しづつ新しい価値観を持つ意識を育てられるのではないかと思います。
ウブンツのような平和な社会意識に洗脳し直したいです。
今までの常識の中で、何を信じているのか、何を恐れているのかを内観することで、「おかしい」と感じることができます。
ウブンツについて、もっと深く探っていきたいと思います。
「宇宙プログラム同盟の人達は、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起き、フルの情報開示のイベントが起きるだろうと言っています。
通貨システムが崩壊した後は資本主義から何からすべての「主義」は消え去る。
私達のシステムはウブンツ型のシステムに移行する。
スター・トレックのような文明へと移るための移行文明になると。」
「私達にはテクノロジーがあるのだと完全にわかれば、もし秘密宇宙プログラムが技術を公表したいなら、たとえば食物を生みだすレプリケーター（複製機）、フリー・エネルギー、光や音の周波数を活用したヒーリング・テクノロジーなど、まったくこれまでとは違う技術の数々を公表したら、人々の生活は良くなり、地球と調和して生きてゆくこともできます。」
今はまだ、映画のような内容で現実になるのだろうかと思う人も多いでしょう。
しかし、情報開示はもうすぐ起こるだろうとされています。
今も世界中でQが活動しており、徹底的に地下組織を壊滅させているようです。
日本もたくさんありそうです。
６月末くらいまで、富士山が閉鎖、その近くにはト〇タ、ゲイツ別荘・・・
各地でなぞの停電、地震・・・
光側の高次存在の援助があって、知恵をもらっているでしょう。
高次元の存在は、地球人をガイドすることはできるのですが、実際の行動は、私たち自身で行わなければなりません。
行動こそが地球人の次元上昇につながります。
平和にするテクノロジーが体験できるときが来るなんて！ ワクワクします。
別の動画では、汚染された海水を２日できれいにする技術や砂漠を緑で覆われるような技術もすでにあるという話が出ていました。
この内容の動画は、2018年11月に日本語版で公開されたものです。
今のパンデミックによって、 マイケル・テリンガー氏の活動が広く認められるような時が来ました。
今がウブンツ貢献社会に変換する重要な機会であることを世界中の人々が知ることで、
平和な社会が実現されていくと思います。
ウブンツ貢献主義を拡散して、お金に縛られた洗脳から目覚めた人たちが増えるほど、
真実が公表されることを確実にしてゆきます。
文字で読みたい方はこちら
https://keen-area.net/2018/460/
下記は、これまでも指摘されているワクチンによる支配に関してです。
なんと、ゲイツ氏自身の子供にはワクチンを拒否しているとのこと。
「ウブンツ」意識になるマイクロチップ入りワクチンを打ってあげたいですね。
