YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

最適なタイムラインにするために今必要なこと:修正が必要なタイムラインになっている!

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ウイルスの拡大を防ぐための手順が変わらなければ、8月末に針の穴を抜けるはずが、そのタイムラインをいつの間にか変更してしまっていた!?

 

 

集会、マスク拒否、ソーシャルディスタンスを守らなかったことにより、新たな事実が確認され、誤解や異なる派閥間で生じている矛盾したコミュニケーションによって、

このまま変わらなければ、来年3月までコロナ騒動。

え~!これは嫌です!長すぎ!

 

変化する決断をしたとき、タイムラインを変える可能性が11月にあるということ。

 

私たちが必要としていない思想を手放すための変化、目標の決断にかかっている。

とバシャールが伝えています。

 

8月10日公開されたメッセージ

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ネガティブな闇を排除することに意識を合わせてしまうと、ネガティブ側に引きずられてしまいます。

ポジティブにウィルスの終息と平和と豊かさの世界を目標に設定する意識を持つ人が臨界数に達していないといけないということでしょうか。

行動が3次元の言語でもあるということで、「望む世界を実現する方法」は?

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今日も東京の空には、怪しい動きの雨雲があったり、30機ものヘリが飛んでいたりするということなので、地下で戦闘が続いているのかと想像してしまいますが、開放イベントに向けてタイムライン修正しないといけません。

目標は奴隷社会からの解放!

自由と平和と愛の世界への移行です。

様々なことに対する恐れを手放すことをしてきたはずですが、情報拡散が対立に向かってしまったのでしょうか。

ここは、状況を立て直さないといけませんね。

では、また自粛ムードの中、どうするべきなのか確認してみましょう。

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「怖れ」について、まだ手放せていないものがないのかを瞑想してみましょう。

 

8月16日公開動画

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この情報がどこまで真実かは分かりませんが、影武者やクローンになっているということも言われています。

緊急放送システムのテストをしていたというのですが、それがいつなのかは準備次第で、来週あるとしたら、針の穴を8月末に予定通りに抜けることになります。

 

しかし、コズミック・ディスクロージャーのコーリーからの情報では、地球人の意識の上昇が少ない数でしかないので、ベーシックインカムにはなるけれど、医療ベッドやレプリケーター、ETの完全開示は50年後というタイムラインになっているようです。

医療ベッドは、お金持ちだけが使えたり、フリーエネルギーも、それを販売する会社が儲かるタイムラインにいるようです。

これはガッカリな感じですよね。

これでは、完全に闇勢力を一掃できていないということになります。

カバルがいなくなった後、その子分が乗っ取っただけになってしまいます。

 

しかし、私たちの集団意識に変化があれば、いつでもタイムラインは変化します。

COBRAも人類の意識に流動性があるために、話せない内容があると言っていました。

11月初めに新たな要素が加わると、もう少しお知らせできるとも言っていたので、最善のタイムラインに移行できるように意識を高めていきたいですね。

 

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平和と精神的な豊かさに基づいてつくられた「銀河法典」を再確認してみようと思います。

この内容が浸透した生き方をしているかを見直すと、自分の無意識のエゴの働きや手放すべき信念が見えてきます。

イライラすることがあったり、相手の予想外の反応にムッとしたりすることがあれば、自分の内側に何か引っかかる信念があるはずです。

平和的な解決は、怒りや苛立ちが起きるはずがないものです。

 

ネガティブが大好きな闇の存在でない限り、だれもがポジティブな明るい存在になりたいと思っているはずです。

ネガティブが悪い、ポジティブが良いということではなく、ただの選択であって、低く暗い波動が好きか、高く明るい波動が好きかといった好みのようなものです。

すべての存在の本質が光でできているので、より明るくより高い波動を目指すようになっていますが、カバルやドラコのほとんどが闇の要素から変容できない存在になっているようです。

 

外側で起きている出来事、人間関係に対する反応は人それぞれ異なっていて、同じ出来事の中で不満や怒りを感じる人、問題だと捉えない人、その中でも幸運をみつける人、色々な捉え方が可能です。

多くの人が、自分が感じること思うことは、他の人も同じように感じているだろう、自分が正しいと思うことを他の人も同じように考えるべきだ、と思いがちです。

不平や不満、ネガティブな気分にさせられた、と思う時、実は自分の信念が自分をネガティブにしているだけなのだといいます。

 

銀河法典の内容を日常的なことに落とし込んでみたいと思います。

 

第一節:天恵の法

全ての感覚を有する存在(ネガティブでもポジティブでも)は、魂の成長の機会となる経験に対して無条件に自由意思の権利を持つ。

 

これは、どんな存在でも自由意思を持つことを邪魔することができないので、ネガティブな選択をしている存在に対してもその権利があり、すべての体験が魂の成長の機会になっているということ。

 

ハイアーセルフも宇宙のソースも、そっちはダメだよ、といったお知らせはしないのです。勝手に決めることはできません。

物理次元の「わたし」の自由意思を無視することがないわけです。

 

第一節 第一項 自由意思の尊重

その体験は本人の自由意思を尊重する無条件の権利がある。

 

人生で体験するすべてのことは魂の成長に繋がっています。

ときに、「思いやり」のつもりで「おせっかい」になっていることに気づかないことがあります。

相手の自由意思を確認しているときには問題がないのですが、そうに違いないという思い込みから、良かれと思ってしたことが、相手の本当の考えとずれていて喜ばれなかったとき、怒りや不満を感じることがあります。

そうした場合に感じるのが、「やってあげたのに」という不満です。

自分の考えと相手の考えが、ただ違っていただけだと思えれば、相手に不満を感じることが無いのですが、相手の自由意思を置き去りにしてしまっていることに気づけず、自分の自由意思だけが優先されています。

特に家族や親しい人に対してありがちなことでもあります。

 

本当の「思いやり」とは、「相手が自分なりの人生を歩んでいるのを見て、そのために必要な力を相手が持っていると認めてあげること」だとバシャールが説明していました。

自由意思を支える力は、すべての存在が持っているもの。

自分の情熱に従って進むための自由意思に、力を感じることができなくて、好きなことを選択できない、というときにも、「私にはそのために必要な力がある」と信じること。

自分にも相手にも「思いやり」で自由意思を尊重した視点でみれば、

「やってあげたかったの」

「そうだったんだ、ありがとう。でも、こうしたかったんだ」

「なんだ、そうか」

不平不満ではなく、愛と平和のやり取りになります。

 

相手をコントロールしたいという支配欲があるとき、相手の自由意思を尊重できないものです。

相手に力が無いと思うので自分が最善だと考える方向へ同意させようとします。

でも、実は内面の深いところで怖れを感じていることがあるために、コントロールしたくなります。

自分が強い人間だと感じるためには、自分より弱い人がいなくてはなりません。

「私には、私が選択することを実行するための力がある」という信念があれば、相手をコントロールする必要がありません。

必要なものは必要な時に手に入ります。

 

私には障害者の弟がいますが、やめた方がよい習慣を変えることができなくて、どんな風に言い聞かせたらよいのか悩んだことも多かったのですが、できないことを責めるのではなく、

「こんな風にできるともっと健康になるのにね。周りのひとたちはみんな心配してくれているんだよ。掃除もできるようになって、簡単な料理もできるようになって、だいぶ成長したんだから、あともう少しだね。」

結果的にできないかもしれないけれど、できる可能性もあるのだから、天にまかせるしかない、というように、コントロールの意識が無いときには、弟自身が意識的に挑戦しているという報告があります。

 

相手の自由意思を尊重するという意識を持つだけで、物事の展開は変化するように感じます。

 

第一節 第二項 平和と精神的な豊かさの享受

すべての存在は、平和と精神的な豊かさを享受する無条件の権利がある。

 

この平和と精神的な豊かさを他の存在が阻止することは許されません。

どんな存在でも受け取る権利があります。

3次元で生きている私たちは、物質的な豊かさを求めがちですが、必要なものが必要な時に手に入れば、平和と豊かさを感じることができます。

自然なかたちで豊かさが自分のところへ流れてくる人、他人からの評価を得るために、必要以上のものを手に入れようとしてしまう人もいます。

カバールやディープステートの戦略によって、豊かさをめぐって競争しなければならないという闇の教えに洗脳されてきました。

「一生懸命に努力しなければ、必要なものが手に入らないかもしれない」という恐怖の洗脳から抜け出す必要があります。

これも自由意思につながるところですが、闇の教えを受け入れて許可しているので、自由意思を見直していかないといけません。

次元上昇した世界は、ウブンツ貢献社会のように、自分のところへ豊かに流れてくる必要以上のものがあれば、必要としている人のところへ分けてあげるということが自然にできるのだろうと思います。

「必要なものは必要な時に必ず手に入る」という信念に置き換えていきましょう。

 

第一節 第三項 魂の成長における意識の拡張の権利

他の存在から邪魔されることなく、次元上昇、アセンションすることができる無条件の権利がある。

 

何年も前から人類のアセンションの時が来ていると言われているのですが、闇の洗脳が強すぎて、アセンションしたいと希望する人の数がなかなか増えていきませんでした。

私もそうですが、スピリチュアルに関心のある人でも、地球のアセンションは夢物語のように感じていたのが、コロナ騒動で現実社会に浸透している闇の支配にやっと気づくことができました。

3次元の奴隷社会に気づいていない人たちにとっては、次元上昇は映画の世界にんしか感じないでしょう。

個人的なアセンションもできるといいますが、闇の支配によってイベント前には難しいということでした。

人類の大半にアセンションする強い意志があれば、イベントは加速するということです。

 

第一節 第四項 他の存在と合流・統合する権利

より高次な集合意識における位置に応じた割合で、他の存在と合流・統合する無条件の権利がある。

 

これから起きるイベント後には、それぞれのソウルファミリーと合流・統合が待っているとCOBRAの情報には書いてありました。

ソウルファミリーは12人くらいのメンバーで構成されているという記事を読んだことがありますが、はっきりとは分かりません。

元々、一つのエネルギー体で、分かれたそれぞれの魂がたくさんの経験をすることで、より多くの学びを得て成長できるのだそうです。

ツインソウルもそうですが、人間関係は、「本当の自分を知る」ための相手だということです。

お互いが「本当の自分」を経験するための最善の相手と結びつくことになります。

 

闇の支配社会の中で出会った相手が最善な相手ではなかったかもしれませんが、

「本当の自分」を表現し、お互いの自由意思を尊重したときに、さらに向上できる関係に発展するのか、別の環境で向上することを望むのかという選択があるかもしれません。

どちらにしても、「本当の自分」という個性を生きていないのなら、幸福を感じることができないので、アセンション後の世界は、新しい環境が用意されるようです。

中には、他の惑星存在がソウルファミリーということもあります。

 

我慢、忍耐、努力、苦痛に耐えることが必要だと感じる関係ならば、「本当の自分」を生きていないことになります。

「本当の自分」でいるとき、楽しい、うれしい、簡単、ずっとそのままでいたいと感じる生き方なのです。

 

第一節 第五項 すべての情報をダウンロードする権利

 

闇の勢力による戦略によって、私たちは忘却のシステムを契約させられてしまったようです。

高次元の存在たちは、自分の魂の生まれ変わりや並行宇宙にいる別の自分を知ることもできます。

すべての情報にアクセスすることができるので、バシャールは自分の地球での過去世であるダリルにコンタクトしたとされています。

アカシックレコードと呼ばれているものに相当するのかもしれませんが、これができる世界は、迷いが無くなります。

自分の自由意思で選択するという実感があります。

現代のインターネットで検索するように、並行宇宙の出来事も知ることができるのですから。

イメージできることは、その時点で新しい宇宙を創造しているのだともいいます。

現実は無限にあるということなのです。

自分の好きな未来を想像し、創造すればいいのです。

 

第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

ネガティブな悪意からの事象が及ばぬよう分け隔てられて保護される無条件の権利がある。

 

日常的には、学校や会社でのいじめがあります。

悪意がなく、結果的に良くないことになってしまったという場合もあります。

悪意とまではいかなくても、自分のプライドを保つためだったり、自分の失敗を認めることができなかったりすることもあると思いますが、自分自身が一番よく知っているはずです。

すべての存在が本来は光でできているので、闇の暗さを自然に感じ取ります。

物事をどれだけ高い視点で見ることができ、最善の対処法がどういったことなのかを正直に判断できる人は信用されます。

後で考えたら、自分はこうするべきだったと修正できる人の方が信用され好かれます。

悪意がないので正直になれますが、ネガティブな信念を持っていると正直になれないものです。

悪意から他人に否定的な態度をとる人はそれほど多いとは思いませんが、そういった人から被害にあっている人を救済できるよう適切に対処していきたいと思います。

あなたが被害にあっているという場合には、自分自身の意識を喜びや楽しみの方向へ向いているのか見直してみましょう。

悪意のある人から離れるという選択もできます。

もしかしたら、「本当のあなた」とは合わないよ、というサインかもしれません。

本当の自分を大切にし、喜びで生きていたら、精神的にネガティブな悪意の影響を受けないでいられます。

意地悪されても気にならない世界にいます。

 

 

第三節:バランスの法

銀河法典に則り、自由意思の決定による選択を阻害する、または銀河法典を受け入れて、過去のネガティブな行為の悪意からの事象を清算することを拒否し、受け入れが困難な場合は、感覚を有するすべての存在は銀河法廷の介入により、セントラルサンにてソースのエッセンスに組成し直され、新たな魂の成長サイクルを始める。

 

カルマの法則として教えられたネガティブな洗脳が、悪い行いをしたら未来世で否定的な目に合うといったもの。

魂が自分自身でバランスを取る選択をして、学ぶということで、罰を与えるものではないということです。

相手の自由意思を阻害した経験から、次にそのバランスを取るために、自由意思を阻害される立場を経験することで学んだり、自由意思を阻害されている人を助けることでバランスを取るといった選択もあるのだそうです。

そのバランスを取る内容は、魂自身が選択するのですが、闇勢力のような悪意から行ったことを清算せず、バランスを取る気が無いと言う場合には、魂の成長サイクルのやり直しということになります。

 

第四節:介入の法

銀河連盟は、銀河法典が定める自由意思の尊重を害する、あらゆる状況に介入する無条件の権利がある。

 

銀河連盟が地球開放の介入ができないのは、人類が人質になっているからということ。

 

第四節 第一項 自由意思の決定による選択からサポートを申請する無条件の権利、

 銀河連盟は、サポートを受ける許可をするすべての存在をサポートする権利がある。

 

銀河連盟にサポートを申請できるということを意識できれば、サポートされます。

今では、一般の人でも他の宇宙存在に会ったり、宇宙船に乗ったりしています。

私はその体験がありませんが、すべての人たちは夢の中で交信していると言われています。

心の中でサポートを呼び掛けてみようと思います。

 

第四節 第二項 銀河連盟は、銀河法典を受け入れるすべての存在の自由意思の尊重を阻害された地域を制圧する無条件の権利がある。

 

COBRAの報告によると、光の勢力の宇宙船が地表近くまで降りて来られるようになったようです。

 

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最適なタイムラインを維持するために、すべての「怖れ」を完全に手放すことに意識を向けていきましょう。

そして、望む世界を目標に定め、8月末には緊急放送が報道され、開放に向けて順調に進んで行ける未来をイメージし、その波動で過ごすことを実践するだけです。

ソウルファミリーと統合するのも、もうすぐです。

情熱で波動を上げていきましょう。