YOLオラクル

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脂肪リセットできる安全な食事法

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世界では、金融リセットが進んでいると言われていますが、

個人的には「脂肪リセット」進行中です。

 

自粛中に色々と学ぶ時間があったので、Q情報やスピリチュアルな事柄を調べていくうちに、ワクチンの嘘や経済支配によって騙されていることがたくさんあるという事実が判明したのですが、食品関係では、「添加物」や「糖質」に騙されていた~!ということも分かり、食生活をガラッと変えるとい機会になりました。

 

こうした食品に関することはご存知の方も多いと思いますが、私のように知らなかったという方はぜひ参考にしてみてください。

 

先月から私が辞めたこと、始めたことを挙げましょう。

 

*朝食は食べずに、バターコーヒー

(コーヒーとグラスフェッドバターMCTオイル、ココナッツオイルを混ぜる)

糖質を取らないので血糖値の急上昇がなく、脂質がエネルギーになり、頭がすっきりして、お腹が空かないのでダイエットできます。

私ははじめて知ったのですが、このダイエット法は話題になったようですね。

検索すると作り方などたくさん出てきます。

これにはブレンダーが必要です。クリーミーな感じになるまで混ぜるのがコツ。

 

食用油(なたね油、オリーブオイル、ごま油など)は、

 圧搾法で作られたものだけ使用。味も食べた後の胃腸の感じも全然違います。

よくある安い油は、薬品で抽出されていて危険なので注意が必要。

 バターはグラスフェッドバターニュージーランド産が品質もコスパもおすすめ)を

 煮詰めてギーにしたものがビタミンなどの栄養も豊富。

 

*油の視点から、マヨネーズは自家製にしました。

圧搾法のなたね油と卵、酢、塩、こしょう、からしを入れ、ブレンダーで2分で完成。

自分の好きな味に調整できます。

マヨネーズはほとんど油ですから、炒め物にも使えるので、1週間ぐらいで使い切れます。

 

*市販の飲料(炭酸、野菜や果物ジュースなど)をやめて、甘味がほしくなったら、

「ハチミツレモン水」レモン果汁にハチミツと塩をほんの少し入れて水かお湯を加える

「ハチミツとレモン+牛乳」でヨーグルト風ドリンクに。

合成甘味料は多くの飲料水に使われています。

私はこの味が大嫌いなので、以前から成分表を見て入っていないものしか買っていませんでした。

野菜や果物のジュース類は、砂糖も加えられ甘い味に調整されているので、市販のジュース類を飲むのを辞めました。

生の果物で作ることができます。

 

*ポテトチップスや添加物の入ったお菓子を辞めて、クッキーやケーキは手作りにして糖質も調整。

海外では、ポテトチップスなどジャガイモを高温の油で揚げることで体に害になる成分が発生することから、お菓子のパッケージに注意書きがされています。

たばこのパッケージにあるような、食べすぎると健康を害するという内容の注意喚起がされています。

 

*白米や小麦粉は少しにして、玄米、全粒粉、オートミールを使う。

 

食品添加物を避けることが難しい時代になっています。

ほとんどの加工食品に使われています。

うま味成分のアミノ酸はよく使われていますが、元々は昆布のうま味成分を科学的に同じ分子構造にした偽うまみ成分。

 

これもイルミナティの医療経済の発展のためと人口削減計画なのか?と思ってしまうくらいです。

大手企業の資金を辿ると、必ずロスチャイルドかロックフェラーに行きつきます。

 

 

日本人の主食である米は、現代人は玄米よりも白米で食べることが多くなっています。

ごはん自体は砂糖のように甘くないので自覚がありませんが、食べた後、体内で糖質に変わります。

糖質の1日の理想摂取量は60g、これは、ごはん1杯分に相当します。

ごはん1杯で、角砂糖14個分と同じ糖質量になってしまいます。

え~!って思いませんでしたか?

小さい頃から親に教えられた食事には、必ず白いごはんがあったので、その食事は正しいものだと思っていました。

 

 

 

白米を食べたいときは、1食だけにして量も半分にすることにしました。

糖分は果物などにも入っているので、少し甘みのあるお菓子も楽しめるように、量を調節すれば白米もOKです。

 

玄米の方が栄養価が高いのですが、水に8時間くらい浸けておく必要があるので、余裕がないと食べるための計画ができないので、手軽な白米になってしまうのですが、

まとめて作って小分けにして冷凍という技もあります。

 

この「糖質」がどのように体を害していくのかというと、糖質の多い食事をとると、血糖値が急上昇します。しばらくすると、今度は急降下します。平常値に戻そうとするインスリンの働きによって、そのときに、お腹が空いたというサインを出します。

十分な量を食べていてもお腹が空いたと感じるのは、このインスリンジェットコースターの動きなのです。

 

また、糖質を取ると、幸せを感じるセロトニンドーパミンが放出され、糖質を含む食品がほしくなります。

 

太る原因は糖質であり、脂やカロリーではありません。

脂肪は体外に排出されるのですが、糖は100%体に吸収されます。

なぜなら、300万年前、自然の中で狩りをして食料を調達していた時代では、甘いものを取る機会はなかなかありませんでした。

余った糖は脂肪にして、内臓脂肪と皮下脂肪となって蓄え、必要な状況でエネルギーになるように体内プログラムされています。

 

脂質とタンパク質を中心にした食事にすると、血糖値が正常な範囲で少しの変動しかないため、インスリンによるお腹が空いたというサインは出ません。

 

胃腸が活動しない時間をつくり休ませてあげることは、スピリチュアル的にも波動を上げ、体内でエネルギーが効率よく働き、健康になります。

 

不調の原因の9割は血糖値なのだそうです。

糖質を取りすぎると、体が錆びる「酸化」が起き、体の焦げといわれる「糖化」によって、免疫力が落ち、血管がボロボロになり、内臓や皮膚もダメージを受けます。

イライラ、だるさ、頭痛、吐き気、眠気の原因にもなるといいます。

 

週1日の断食や夕食から16時間後に翌日の食事を始めるということも勧めている医師も多く、糖質の取り方を工夫することで無理なく食事時間を調整できると思います。

 

1回の食事量は、咀嚼する量でこぶし1~2個分にするということでした。

胃は筋肉でできているので、大食の人は徐々に胃を慣らすとよいと思います。

 

といったことから、有機野菜、無添加、糖質を抑え脂質とタンパク質を中心に考えた食事に変え、朝はバターコーヒー、午後1~2時に昼食、夜は7~8時に夕食というサイクルで胃腸を休め、健康的な食生活に変えてみました。

 

これを始めて3日目くらいに、朝起きた時、脇腹に違和感があると思ったら、お腹周りの肉が減っていました!

体重計がないので、何キロ減ったのかは分かりませんが、確実に変化があります。

 

実際に糖質を減らしてみると、本当にお腹が空かなくなるのが分かります。

ぜひ、食事に関することを調べてみてください。

自分が納得する食品と食べる時間に合わせた食生活を検討することをおすすめします。

 

そして、新型コロナの治療薬で、ゲイツ財団が進める新薬など、色々とニュースになっていますが、効果のある食品についての研究結果から、摂取するといいだろうという内容の動画があったので、シェアしようと思います。

 

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