下記の動画で 光の銀河連合からのメッセージでは、まだまだサプライズがやってくるというのですが、最終的には光が勝利しているというのを信じていくしかないですね。
言霊の世界では、「わたしは愛と光と忍耐です」と言うことで天国をつくる波動になると、ひとりさんが教えていました。
このときの「忍耐」は、耐え忍ぶという日本語の意味とは少し異なり、
「何があっても愛と光でいることを貫く」という意識でいる忍耐です。
自分自身にも愛と光があることを、他の人々にも愛と光があることを思い出す道。
インドのあいさつ「ナマステ」の本来の意味は、
「わたしの心に宿る神聖な光は、あなたの心に宿る神聖な光を認識しています」
なのだそうです。
このドタバタな状況から各自が学ぶことがあるのでしょう。
銀河全体にわたって関わっている存在たちも、それぞれの役割を果たしながら成長しているということのようです。
今の私たちには見えなくても、それぞれに守ってくれている存在がそばに居ます。
日本語で表すと、守護神、守護霊、指導霊、聖霊、天使、といったたくさんの存在に守られています。
人によって、その存在の数は異なるのですが、本気で大きな目標を持つとそれを成し遂げられる智慧とパワーを持った存在が助けに来てくれるようになります。
ひらめきや直感で感じることは、そうした存在から受けているメッセージです。
気づきが得られるように瞑想してください。
安心感を持って信頼できるとき、内側に感じる合図に気づくことができます。
銀河連合からのチャネリングメッセージです。
「赤十字」も闇に包まれているという情報が出ていました。
「国境なき医師団」に寄付をしていたことがあり、このグループも寄付金が正しく使われているのかは疑問だという情報を聞いて、とても残念でした。
CIA,イギリス王室、バチカン、国連、マスメディアが闇の支配下にあるなら、
日本の天皇家のところだけ何もないということはないのでしょう。
創価学会もなんですね。
闇に汚染されていない組織があるのでしょうか。
雅子様の体調が度々悪くなっていたのも、何か関係するような気がします。
レプティリアンに直面していたら、具合悪くなりますね。
最終的には、地球上のすべてが浄化されるのですから、どんな発表があっても心して、愛と光で見守りましょう。
世界同時瞑想のイメージ動画です。
