「アルテミス協定」
NASAの月に人間を戻すプログラムのことだそうです。
戻す、ということは、わたしたちが知らされていない月に関する歴史があるということですね。
おもしろい時代に入ってきました。
萩生田大臣が署名したことも説明されています。
エレナさんという方が、9歳の時に銀河連合に助けられて以来、埋め込まれたチップを通じて銀河連合の存在からメッセージを受け取っていて、チャネリングではなく、直接連絡を取っている内容が取り上げられています。
人類は宇宙新時代に向けて歩みを進めていることが分かる内容です。
エレナさんの情報だと、プレアデス人にも光側と闇側の二通りが存在していて、人間とそっくりで見分けがつかないそうです。
たしか、北欧人のような容姿だと紹介されていたので、日本人の中にはいないのではないかと思います。
良いプレアデス人は、必ず金髪か白髪で背が高き、筋肉質、頬骨が高い、青いスーツを着ていて、切れ長の大きな目が最大の特徴だということです。
闇側にいるタール種族はわたしたちと同じような普通の目の大きさなので、見分けがつかないのだそうです。
アヘル人と遭遇すると、とても周波数が高く、平和的で愛を感じ、高揚感があるのだそうです。
こういった種族の人なら、ぜひ遭遇してみたいですね。
アヘル人は、ネガティブな存在たちのエネルギーを吸収し、それを祝福し愛に変換することで、ネガティブな作用を消去することができると言っていたそうです。
わたしたちも、そのようにできるくらいの高い波動を持つ存在になることをめざしたいです。
現在、銀河連合が地球を助けてくれていますが、地球の状況が銀河全体に影響を与えるということがあるため、地球だけの問題ではないのだそうです。
銀河の大きな転換地点でもあるのです。
エレナがインタビューの中で、エリア51の内部の事や、人間と宇宙人の関係や色々な宇宙種族の特徴を話してくれています。
日本の重大な真実が表に出てきたということは、だいぶ流れが変わったのでしょう。
今までメディアに容易に騙されてきた日本人が、ついに目覚めるときが来たのです。
下記の記事を読んだら、天皇が処刑済なのも納得がいきますね。
闇のトップが解体されたので、こうした情報が一般のわたしたちの目に触れるようになったのだと思います。
この真実を前にして、「怒り」で対応していたのが3次元の世界。
「怒り」ではなく「赦し」の意識で対応していくのが4次元、5次元の世界です。
上記ブログより抜粋
広島・長崎の原爆は地上起爆
前述のとおり、「爆撃機から投下された原爆」はフィクション(作り話)である。
実際は、地上に設置された原爆が爆発した。
戦時中に米国が設置できるわけもない。では、誰が設置したのか?
広島原爆
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
写真と爆心地
広島原爆は、ウラン原爆である。下の写真から地上で爆発していることがわかる。
広島原爆とその爆心地
長崎原爆
1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分
長崎原爆は、プルトニウム原爆である。
写真
原爆特許所有者は天皇
詳細は上記ブログサイトへ
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全世界の国のトップメンバーが善人に偽装した闇のマフィア。
しかし、みなさん、ご安心ください。
現在、地球は地上も地下も宇宙空間も綺麗にお掃除されています。
地上の楽園を体験できるのは、もうすぐそこです。