境内からの帰り道にあった大きなガクアジサイ。
では、さっそく、きょうの対話です。
この現実世界で体験することの中には、良いことばかりではないので、ときには傷つくことがあります。
相手の美しくない心が見えてしまうとき、どのような心でいればよいのでしょうか。
「無条件の愛というのは、相手の自由な選択をさせてあげることなのだ。
好きな人や物事に特別な愛情のエネルギーを向けることとは異なる。
あなたの特別な愛情のエネルギーを注ぎたくなるものは、あなたが選択するあなたの魂のサインだが、そうではないものに同じようにエネルギーを注ぐ必要はない。
相手の選択するものが心地よくないものであったとき、賛成するのでも、対立するのでもなく、自由にさせておくことだ。」
「もしも、心地よくない贈り物を差し出されたら、受け取らなければいいのだ。
その贈り物は送り主のもとへ行く。」
心地よくない贈り物を自分の心が受け取ったから傷つくということのようです。
「気づきと成長は、宇宙の作用によって導かれると信じていればよい。」
心で贈るもの、相手のための行いが純粋なものであるとき、お互いの波動を高め合うのだと思います。
純粋でないものは、その真実が表に出てくるものです。
人には色々な側面があるけれど、自分が何を選択するのか、その基準を高い視点で決断していきたいですね。
プレアデス人のヒーリングで癒されたいと感じるときには、身体と心の調整をお願いしています。
ゆったり横になり、自己紹介をして、丁寧に呼びかけてお願いし、しばらくそのままでいるようにします。
「プレアデス医療チームのみなさん、わたしは○○と申します。
心と体の調整をお願い致します。
(調整を必要としている具体的な部分を言うこともできます)」
夜、睡眠前にお願いすることが多いのですが、不思議なくらいすっきりと回復します。