YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

意識の変化と呼吸の違い:人生の分岐点とエンジェルナンバー

公園入口近くの花壇に鮮やかなピンクのお花。

 

きょうも早めに6時半頃に公園に行くと、散歩やジョギングをするたくさんの人たちがいました。

早朝の今まで知らない世界を知った感じです。

5時台に行けたら挑戦してみようと思います。

 

最近、道路下を通れる隠れた道があることを発見しました。

長年住んでいながら知らなかったなんて・・・

私以外にもお寺で何度か男性を見かけることがあり、きっと通っているのだろうなと思っていました。

先日、早朝に家の近くで自転車に乗った男性を見て、近くに住んでいる人だったんだと思っていたところ、途中でわたしとは違う道を走っていきました。

お寺に行くはずだろうから、もしかして通りやすい近道があるのだろうかと、後日別の道を走ってみると、道路下をくぐれるジョギングコースがありました。

車両用の道が重なっていて河の反対側になるので、そこに出る道が存在していたなんて!という感じで、暑い中、信号待ちをすることなく、最近は少し楽に公園まで行けるようになりました。

 

今朝もうとうとしながら、もう起きようかなと時計をみると「4:44」、やったー!エンジェルナンバー!と応援された気分で起きることができました。

今日は日曜日なので、人も多いかな?と思いながら公園へ行くと、予想以上の人出に感心しました。

世の中、早起きの人たちってこんなにいるんだ!と思いました。

5時頃から来ていそうです。

 

公園の歩道を歩き、湧き水の出ている場所は眺めもよく、ベンチもたくさんあります。

水の音で歩く足音も気にならないので、少しそこで座ってみました。

そして、きのうのベンチに行くことに。

その前に神社の脇を通るので、きょうも神様確認をしてみようと思いました。

お社には居そうにないので、脇の鳥居のあたりで訊いてみました。

きょうは何も返事がなかったのですが、公園の方にいそうな感じでした。

そこから池の方へまっすぐ下りたところにきのうのベンチがあります。

そのベンチに2枚の葉っぱが座っていました。

「神様いらっしゃいますか?」

「2枚なのには意味がありますか?」と訊いてみました。

男神様と女神様でした。

男神様が水の神、女神様は風の神ということです。

 

しばらく隣に座らせていただいて、瞑想してみました。

今朝は呼吸法をしたときに、胸と胃のあたりの感じ方が違っていました。

魂が持ちこしてきた「恐れ」を確認できたせいか、呼吸の通る感じに重さが無く、きのうまでの呼吸とは異なっています。

エゴ・自我が握りしめているエネルギーは、太陽神経叢の第3チャクラあたりに溜まるのかもしれません。

お腹が空いているのでもないけれど、何か抵抗がない感じがしています。

 

きょうはさらに解放するべき課題があるのかを感じてみました。

完全に宇宙に任せることができれば、不要なものは持っていないということになります。

宇宙が神ですから、任せていないということは信頼していないということになります。

何度も聴いてきたメッセージを頭で理解するのと、心で理解するのとでは感覚が違うということを実感します。

 

「これからどうするのだろう、わたし・・・」

分岐点にいるところで、瞑想するように仕向けられている感じもします。

深い部分にある恐れを手放して新地球の波動と同調する必要があります。

「恐れの波動を再び心に持ち込まない」

ということがいまの課題のようです。

 

いまは節約生活を実践中で、部屋の中にあるたくさんのものを見て、「わたしは充分持っているな~」と思い、わたしの役に立ってくれていることに感謝しながら整理していこうと思いました。

以前なら、「なんでこんなに欲しくなったんだろう」と無駄になってしまっている面に意識が向き、自分にダメ出ししながらネガティブな感情を発していたと思います。

痩せていた若い頃の服も気に入ったデザインのものは処分せずにあり、そういった物に「わたしのところに来てくれてありがとう」という気持ちで、これからどのように使えるのかを考えたいなと思います。

再利用して新しく生まれ変わってもらうという手もあります。

 

家に帰ってから、この記事を書きながら途中で時間をみると「11:11」!

またまたエンジェルナンバー!

みなさんもゾロ目を見る機会があるかと思います。

車のナンバーで「88 88」を見ることがあり、車の持ち主は周囲にメッセージを伝えているということになりますね。

それを目にするかしないかの違いです。

波動が高くなるように心の向く方向を整えるようにしていこうと思います。

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