雨の中、カエデの木陰から見た蓮池。
今朝は雨が降り始めていたので、自転車をやめて徒歩で公園まで行くことにしました。
ベンチに座って瞑想する環境ではないので、川沿いの桜の木のトンネルを散歩しながら言霊を唱えようと思いつきました。
5時半すぎに出発して7時半頃に帰宅、約1時間半くらいでした。
道路を歩くのは少しだけで、川沿いも桜の木に囲まれて自然を感じながら散歩できます。
携帯電話に万歩計機能があり、きょうは9928歩であと少しで一万歩でした。
きょうは「奇跡が起きる、ありがとう」を唱えてみました。
だいたい4歩で1回唱えているので、二言くらいの言霊を唱えながら歩くと、一万歩で約2500回くらい唱えていることになります。
ひとりさんのお話だったかと思いますが、何万回か唱えたあたりで、理由なく涙が流れてくるということがあるといいます。
わたしを運んでくれていた自転車には少しお休みしてもらって、晴れた日は公園のベンチで15分くらいは瞑想できるように、涼しい時間帯に徒歩で言霊を唱えながら公園へ行こうと思います。
先日知ったジョギングコースの入り口から、川沿いの道が桜の枝葉でトンネルになっている涼しい木陰側を歩いていけます。
きょうからライオンズゲートも開いたところなので、これからどんな変化があるのか試してみようと思います。
潜在意識に隠れている否定的な観念をあぶりだして手放すことで、波動を高めることができるのだと思います。
自覚していない深い恐れをはっきりみるだけで、自然に手放しが完了します。
意識のお掃除なしには上昇できないのだと感じます。
完全な意識の自由と自分軸で、魂の使命が実行できるようにしようと思います。
公園へ向かう途中に早朝から開店しているスーパーがあります。
その前を通るとき、何か買うものがあったかな・・・と考えるのですが、本当に必要だなと確認してから買い物をしようと思うようになりました。
以前は、無いと困るから、と余分に持っている状態でした。
これは「心配」しているという意識で買い物をしています。
不安と怖れから買いためてしまうのです。
そうするように、怖れを与えているメディアの情報を見直す必要があると思います。
想像する世界を体験するのが宇宙法則ですから。
「必要なものは必要な時に必ず手に入る」という宇宙を信頼するという意識でいるなら、本当に必要な時にこれを購入しようと思うのだと感じるようになりました。
自然界を考えてみれば、必要以上にため込んでいる生き物はいません。
必要なものは必要な時に手に入ると分かっているように見えます。
自分が持っている食材を無駄なく使うという意識で計画を立てて料理していくと、思った以上に持っていると感じます。
長い間忘れている食材はなくなります。
そうしていくと、不思議とお腹が空かないことに気づきました。
肉体の細胞が栄養を必要としているかどうかを感じることが出来ます。
そして、以前より水を多く飲むようになりました。
水はブルーソーラーウオーターにしています。
バシャールのメッセージから、「針の目」を抜ける時期が延期になったのも、わたしたちが意識を高める準備期間が必要だったのだろうと思いました。
オープンコンタクトが来年からスタートするというのを読んで、いよいよ来年「針の目」を通過するときが来るというのですから、本気で自分の意識調整をしようと感じます。
バシャール:自然な成長の流れ | the PLANET from NEBULA (ameblo.jp)
上記ブログより抜粋
バシャール:自然な成長の流れ
高次的存在とのオープンコンタクトの窓口が来年からスタートします。
それと同時に、来年は『針の目』を抜けるタイミングでもあることも忘れないでください。
私たちは、『針の目』のこの機会を使って、さまざまな”決断”をして今に至っているのです。その一つ一つの”決断”は、”ある共通する出来事”に対する貴方の反応を見ることで、どの世界を選んでいるかを”予め”知ることができます。
最近特にUFO目撃が頻繁になりつつあります。一昔前では考えられない現象でしたが、この現象は更に加速化するようになります。そして、夜空を自由に動く物体を見ることがそんなに珍しい現象ではなくなっていくようになります。
私たちの意識が覚醒していくと、見るもの、感じるものの幅も大きく進化することになります。その成長と進化の一環で高次的存在との交流が起こるわけです。これは、大人に成長する際に起こる身体的変化のように、自然な成長の流れなのです。